出版社内容情報
【著者紹介】
西薗一也・監修:1978年東京都生まれ。日本体育大学卒業。株式会社ボディアシスト取締役。ス ポーツひろば代表。一般社団法人子ども運動指導技能協会理事。運動が苦手な子 どもを対象にした体育の家庭教師の事業をはじめとして、子ども専用の運動教室 の開設や発達障害児向けの運動プログラムの開発など、新たな体育指導法の普及 に幅広く取り組む。著書に『発達障害の子どものための体育の苦手を解決する 本』(草思社)がある。
内容説明
たいいくの時間にやるなわとび。どうしてみんなはじょうずにとべるんだろう?なわとびってジャンプすればいいんだよね?
著者等紹介
西薗一也[ニシゾノカズヤ]
1978年東京都生まれ。日本体育大学卒業。株式会社ボディアシスト取締役。スポーツひろば代表。一般社団法人子ども運動指導技能協会理事。運動が苦手な子どもを対象にした体育の家庭教師の事業をはじめとして、子ども専門の運動教室の開設や発達障害児向けの運動プログラムの開発など、新たな体育指導法の普及に幅広く取り組む
竜田麻衣[タツタマイ]
東京都生まれ。都立工芸高校デザイン科、セツ・モードセミナー卒業後、イラストレーターとなる。子どもや動物をモチーフに、鉛筆タッチを生かしたあたたかみのあるイラストを描く。雑誌、書籍の挿絵の仕事を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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遠い日
11
縄跳び、長らくしてないなぁ。今も飛べるかしら?練習すれば飛べるようになるのがおもしろくて、子どもの頃は好きだった。二重飛びなど、この本のように効率的に練習する方法がちゃんとあることがすばらしい。子どもたちの冬の課題が縄跳びだったことも思い出す。2015/11/08
ハパナ
2
こう跳びます、というだけではなく、跳べるようになるための段階的な練習が載っています。 なわとびの動きを分解して見ると結構複雑で、考え込む子どもには体験から入った方が習得がし易いのかなと思いました。2016/01/17
Eri
1
娘小1図書館。 縄跳びが苦手な娘に。(と言うか、縄跳び《も》ですが) 縄の回し方や、握り方、段階を踏んだ練習のやり方が詳しく載っていて、いいなーと思いました。 ただ、まあ、読むのとやるのではまた違うのかも…… 冬休みの宿題でもあるので、縄跳び頑張らねば!!2019/12/24
ゆー
1
わー!これは!!なわとびのやり方を教えてくれる絵本。やってみようと思えるし、これで上手にできるようになったら、さらにいい。最近なわとび練習し始めたから、ちょっとやってみようか。かけっこ、すいえい、ボールなげもあるらしくて、読みたい!と。5歳3ヶ月/3歳5ヶ月。2019/05/28
harukikun
0
おもしろかった2023/04/09