内容説明
あめあがりのみちでどろんこをみつけたら、なかよし4にんぐみはいったいどうするかな?いっしょにおさんぽにでかけてみよう!読んでもらって、やってみて…遊びの楽しさを発見できる絵本です。
著者等紹介
藤本ともひこ[フジモトトモヒコ]
1961年東京都生まれ。1991年講談社絵本新人賞受賞後、絵本作家としてデビュー。作詞や、あそびうた作りなどのほかに、都内の保育園で、あそびの講師としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
6
隣市図書館で。「どろんこ遊び」の絵本を描くため、参考になるものはないかと探し、みつけた。シンプルで、はっきりした絵がいいな。どろんこになってる絵も参考になりそう。どろんこ遊びって、楽しいよね~。途中、どろが乾いて、カピカピ、パラパラになるのや嫌がっていたネズミくんが最後にはどろをつけているところがおもしろかったな。2012/07/21
たんぽぽ
3
こんなダイナミックにどろんこ遊びできたら楽しいだろうな。2014/12/23
tanta
0
2歳7ヶ月。公園の水たまりに腰までドップリ浸かって無心で遊ぶ娘に。2016/05/16
きくえいずみ
0
3歳7jヶ月.こんな風に,どろんこ遊びさせてあげないと,いけないよね・・・(笑)2014/03/31