内容説明
ぼくらは、「あの世」に行ったんだ…ひみつの洞くつの三角窓をぬけて、ふたりが出会ったのは―アユムの家に、母を亡くしたばかりのいとこ、つばさが暮らすことになった。アユムはひみつの洞くつをつばさに教え、ふたりで通うようになる。そんなある日、つばさが「洞くつの窓のむこうに、死んだお母さんのいる世界がある」と言いだして…。
著者等紹介
広瀬寿子[ヒロセヒサコ]
神奈川県に生まれ、京都に育つ。短歌誌「塔」同人として短歌を学ぶ。『小さなジュンのすてきな友だち』(あかね書房)で児童文芸新人賞、『まぼろしの忍者』(小峰書店)で日本児童文芸家協会賞、『そして、カエルはとぶ!』(国土社)で赤い鳥文学賞を受賞。千葉県在住
ささめやゆき[ササメヤユキ]
東京都に生まれる。出版社勤務後、フランスのシェルブール美術学校で絵を学ぶ。『ガドルフの百合』(「月刊MOE」掲載)で第四十四回小学館絵画賞受賞。1999年講談社出版文化賞さしえ賞を受賞。神奈川県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ベーグルグル (感想、本登録のみ)
42
お母さんを亡くしたいとこのつーくんが、アユムの家で一緒に暮らすことになった。いつも元気なつーくんだが、アユムと見つけたコウモリ穴に一人で訪れた時に一人大泣き。子供の心理描写がよく描かれており、つーくんとアユムの二人の触れ合いがとても良かったです。2020/01/13
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
1
【第55回産経児童出版文化賞 大賞】2026/05/05
杏子
1
こちらは子どもの気持ちがよく描けていて良かった。 ちょっとファンタスティックな場面もあるけど、現実がしっかり書けてるから、違和感もなかったです。 2008/07/04




