内容説明
おばけたいじ屋のナツカとパパは、女の子が消えたアンティークショップで怪しいドールハウスを見つけ…!?ちょっぴり怖くて楽しいお話。
著者等紹介
斉藤洋[サイトウヒロシ]
1952年、東京に生まれる。現在、亜細亜大学教授。『ルドルフとイッパイアッテナ』で第27回講談社児童文学新人賞受賞。『ルドルフともだちひとりだち』で第26回野間児童文芸新人賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞
かたおかまなみ[カタオカマナミ]
静岡県に生まれる。現在、学習・育児雑誌などのイラストで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ツキノ
15
【ドイツ人家族の娘が行方不明・縁結びの教会】2012年1月発行。ドール同類パーティ!参加者をよく見ていると楽しい。マンションの管理費は五千円から一万円に。いままで安すぎたからねえ、とナツカ。人命救助、ナツカが根性をきめて突進。以前も登場したモデルの白川セイラはナツカと友達。ジャーマン・シェパードのジークフリート、年とったねずみの牧師を追い払う。結婚式のまねごとをさせるのが趣味。残高7,576,314円【19】2024/01/17
ひろんこ
5
[図書館本]ドールハウスに閉じ込められた猫と女の子を救出する話と縁結びの教会の話。縁結びの教会は行ってみたい←え!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???2023/05/04
absinthe@読み聞かせメーター
5
読み聞かせ再読。2016/12/26
absinthe@読み聞かせメーター
5
6歳の娘に読み聞かせ。今回は怖くなかった?娘は、このドールハウスの中で遊びたがったようだ。出てこられる方法があるならこういうドールハウスは全然怖くない。むしろ欲しいそうだ。2016/12/26
まみっち
4
やっぱりこのシリーズはおもしろいです!2012/02/28