あかね創作えほん<br> つつじのむすめ

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あかね創作えほん
つつじのむすめ

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  • サイズ B5判/ページ数 31p
  • 商品コード 9784251030054
  • NDC分類 E
  • Cコード C8393

出版社内容情報

毎晩むすめは山をこえ、若者のもとへと走る。その手には、ひとにぎりの米が_おとめのひたむきな心を歌いあげる!

小学校低学年以上向き
★よい絵本選定

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

267
松谷みよ子・文、丸木俊・絵。創作民話ということになるだろう。実際の製作過程は知らないのだが、文か絵のどちらかが先にあって、それに絵もしくは文を加えたのではなく、共同制作のようにしてできあがったのではないかと思わせる。それくらい文と絵とは不即不離の関係にあるように見えるのである。娘のひたむきな恋心を受け止めることができなかった若者。娘がひたすらに「あはれ」である。絵そ訴求力はこれ以上がないくらいだ。2025/03/02

mocha

78
赤いつつじの花言葉は「燃え上がる愛」だとか。握ったもち米がつきたてお餅になるほどの熱情は、そりゃあ相手からすれば重すぎるだろうな。毒を持つつつじもあるそうなので、考えなしに蜜を吸ってはいけません…というお話?2020/05/07

pino

49
美しい娘。祭りの日に親しくなった若者に会いたい一心で、毎夜、走る、走る。一つ、二つ、五つの山をこえ、若者の家まで。ほほを赤く染めた可憐な娘、立ちはだかる黒い山。娘の一途な恋心は、やがて、魔性のものとなり、若者を苦しめる。幻想にも似た二人の幸せな日々と、娘に殺意をもった若者が待つ、切り立った山の険しさの対比が物悲しい。そして、美しく真っ赤に咲き乱れるつつじ。画も素晴らしい。(余談)女の情念は赤い化身となるが、男の情熱は何色に変わる?青?そこらをなぎ倒し流した涙が湖を満たし、結構、人々の役に立ってる様な気が。2012/07/12

yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗

47
読み友様からのご紹介本です📚祭りで知り合った若者に会いたさに5つも山を越えて毎日やってくる娘に、若者は段々と恐ろしさを感じる様になる。若者に待ち伏せされ、山から突き落とされた娘。その場所にはつつじの花が満開になったそうだ。。。不思議で怖くて妖しいお話。2025/03/20

ベル@bell-zou

24
夜な夜な五つもの山を越えて愛しい若者の元へ通うむすめ。祭りの場面に描かれた魔物にとりつかれたかのようにその思いは一途が過ぎ、若者に恐怖を与えてしまう。娘は哀れだが若者の気持ちもわかるなぁ。握りしめたお米がご飯を通り越してお餅になるってすごいと思いつつちょっと餅つき機的な??とも思ってしまった。丸木俊さんの画の赤が幻想的でありながら毒々しさも感じる。2021/11/03

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