出版社内容情報
発明家のビター博士の長年の夢、海水をチョコにするメカがついに完成。ところが、二人組のスパイがその発明をねらっていて……。
小学校低学年以上向き
内容説明
みなさん!ザブンかいがんにすむ、ビターはかせが、とんでもないものを発明したというじょうほうが、はいってきました。が、いまだ、どんなきかいなのかはあきらかではありません。そのしょうたいは、この本の中で、あきらかになるのです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
60
病院(精神科)の待合室に置いてあった本。 ビター博士の研究室に遊びに行く主人公。懐かしいなぁ…。大学時代を思い出します。大学の教授に連れられて近所の山や川や池に野生生物見にいったものです。ちなみにチョコレートはビターよりもミルク派です。2019/03/23
キャラメルベイベー@道北民
7
【図書館】チョコレー島の最初をやっとよめました。どうやって島ができたかがわかってよかったです。2016/07/26
おひさま家族
6
小3息子一人読み。2018/11/14
織田くん
5
チョコレートじゃなくていろいろなおかしがでてきたらもっといいです。チョコレートたいりょう。2016/04/22
絵具巻
4
文京区立根津図書館で借りました。2016/04/12