出版社内容情報
長く長く子どもたちに愛されているうさぎのぴょこたん。新シリーズでもたくさんの「なぞなぞ」や「めいろ」を元気に解いていく。
【著者紹介】
このみ・プラニング・作：1000万部を超える人気シリーズ「ぴょこたんのあたまのたいそう」の作者・このみひかるの制作を支えるプロダクションとして設立。のちに企画編集にも携わり、『ぴょこたんのなぞなぞ1616』『ぴょこたんのめいろ101』『はじめての なぞなぞ ぴょこたんと あそぼう』（以上、あかね書房）など多数をサポート。現在は、このみひかるの作品や遊び、世界観を継承し、絵本や遊びの本の作・制作・編集などを幅広く手がけている。「社会科・大迷路シリーズ」として『日本地理めいろ』（国土社）、『ネバーエンディングめいろ』（小峰書店）、『なぞなぞ名人全百科』（小学館）など。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
biba
1
なぞなぞ好きな6才の子だけど、この本は全然やらなかった。2015/11/03
