資本主義と性差別―ジェンダー的公正をめざして

資本主義と性差別―ジェンダー的公正をめざして

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  • サイズ B6判/ページ数 288p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784250970375
  • NDC分類 367.2
  • Cコード C3036

内容説明

マルクス主義とフェミニズムの理論的統合をめざす。性差別を不断に生み出している日本型企業社会その克服の展望をさぐる気鋭の野心作。

目次

第1章 現代フェミニズムにおける「家父長制」概念
第2章 「家父長制」概念の諸困難
第3章 労働とセクシュアリティ
第4章 問題設定のための諸命題
第5章 資本主義そのものの性差別性―「資本のシステム」と「ジェンダーのシステム」
第6章 日本型企業社会とジェンダー論
第7章 日本的経営と性差別
第8章 ジェンダー的公正をめざして

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kenitirokikuti

10
1997年刊行。ネットで拾った著者の顔写真がトロツキーっぽく(眼鏡とヒゲ)、コスプレなのか変装なのかよく分からず▲ここひと月ぐらい社会学・法学のセクシュアリティ論をおさらいしている最中で、本書のフェミニズムの理論史まとめを興味深く読んだ。まぁ、当たり前のことなのだけど、フェミニズムが扱うヒトのセクシュアリティって、ヒトのセクシュアリティ全体のごく一部に過ぎないということを再認識した。2018/09/30

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