出版社内容情報
100万部突破の原哲夫最新作第5巻です。「北斗の拳」新エピソード収録の究極版11巻に合わせての発売になります。
今川義元とのいくさに備え、訓練の舞台を海へと移した信長。信長の船に乗り込んできた生駒類の登場で、うつけと呼ばれていた信長の隠された能力が明らかになる。
その能力を駆使することで戦国最強の軍を作ることができたのだった!
さらに南蛮船の船長・ジョゼが持つ秘石を桶狭間前哨戦が開幕!!怒涛の展開が繰り広げられる第5巻。
【著者紹介】
1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次~雲のかなたに~』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子ー織田三郎信長伝ー』を連載中。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
7
信長の前に現れた美女・生駒類。うつけと呼ばれていた幼き信長を知る類によって、信長の隠された能力が明らかに…!!さらに秘石“光の天”を巡る桶狭間前哨戦がついに始まる!!2017/02/08
kei@名古屋
2
まさかの信長が能力者!!生駒の娘も登場。どうなるこの先2014/06/18
(^-^)v
0
( ̄。 ̄)2014/09/19
しんいち
0
信長が最愛の女性と言われている生駒類と対面。 信長の能力の秘密が語られる。 史実と創造のバランスが良くて時間が楽しみ。2014/06/12
何事にも全力で
0
類可愛い!!2014/05/03