内容説明
ムーの“黄金の太陽”が眠る南米の失われた帝国には高い塔を持つ建物がそびえ立ち、永遠の聖なる光を放ちつづけるクリスタルが存在しているという。至高の光が発する波動に、UFOや宇宙からの訪問者が集まってくる!失われた都市“アマゾン帝国”(パイチチ)は宇宙連合の巨大な基地であり、現在でも、宇宙からの来訪者との親密な交流がつづいている。
目次
第1章 “七つの光の愛”の起源―レムリアの賢者アラム・ムルがムー大陸の秘密の智恵を封印した
第2章 ムーの黄金の太陽―レムリアの水没直前に運び出された黄金の円盤
第3章 神の種族エルダー・レース―この地球に“七つの光線”を定着させた生命体
第4章 新しい聖地―聖なる光線が注ぎ込まれるアンデスの山中
第5章 アメシスティン・オーダー―紫色の波動を放つ光り輝く友愛組織
第6章 神聖な使命を遂行する人々―大聖者会議が決めた霊的シフトアップ
第7章 レッドハンド・オーダー―南米大陸に残されている真の財宝の守護者たち
第8章 失われた世界と宇宙からの訪問者たち
第9章 聖者たちの講話―カタストロフィーと新時代の光
著者等紹介
ウィリアムソン,ジョージ・ハント[ウィリアムソン,ジョージハント][Williamson,George Hunt]
1926年生。人類学者。考古学者。マヤ文明とマヤ史の権威。キリスト教学者。探検家。講演家。作家。一時期、コロラド大学で考古学教授を務める。ナスカの地上絵と宇宙人との関連性を初めて指摘したことでも知られる。1986年没
坂本貢一[サカモトコウイチ]
1950年生まれ。東京理科大学理学部卒。製薬会社勤務、米国留学、薬局チェーン経営を経て、90年より某企業の国際事業部に所属し、翻訳活動を開始。精神世界の研究にも携わり、97年よりフリーの翻訳家ならびにライターとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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