内容説明
言葉や音にエネルギーが宿るように、数にもその奥に秘められた力があり、それを数霊といいます。数霊は古神道で古より伝わるもので、神々の知恵を授かる手段として用いられてきました。すべての秘密が封印されたこの扉を開くと、宇宙一切のプログラムを動かす数霊の超メッセージが飛び出してきます。
目次
第1章 数霊総論(「言霊」と「数霊」;「117」は恩を忘れ傲慢に生きる人類への警告;「41」と「81」、そして菊理媛の働きが表れた曼陀羅「9方陣」 ほか)
第2章 数霊辞典(「11」第一歩を踏み出しなさい;「12」宇宙の法に潜む基礎数;「13」「支配」や「コントロール」「異次元空間への入り口」 ほか)
巻末付録(都道府県と県庁所在地の数霊;神々の名前と数霊;旧国名と一の宮の数霊 ほか)
著者等紹介
深田剛史[フカダタケシ]
古神道数霊研究家。1963年生まれ。名古屋市在住。整体師。霊・心・体で人を診て整体を施す。数霊研究における日本の第一人者。代々、宮司としての血を受け継いだため、日之本に古来より連綿と続いてきた精神文化の尊さを徒党を組まずに説いている
はせくらみゆき[ハセクラミユキ]
画家・エッセイスト。兵庫県在住。生命の歓びをアートや文であらわす。現在全国で個展を展開する傍ら、絵本や雑誌、アートセラピーのワークショップなどで活躍中。2005年には全米屈指の芸術祭入選、海外個展で好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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