内容説明
古い地球サラスの崩壊と消滅により、過去に人類が招いた一切のカルマの大噴出が起こる。最後の学びのこの時、人々はオリオン(物質化のインスピレーション)とルシファー(悪の力)の真の意味を知り、宇宙創造神の心に気づく!宇宙人が教える―アセンションのその日、その時に起こることのすべて。
目次
第1部 宇宙人は語った!“宇宙の眼”から見た地球と人類(三つのコンタクト;大周期の終わり;聖なる儀式)
第2部 甦る光“聖なる儀式”終わる(ルシファー輝く;エクアドルの儀式;オリオンの目覚め―オリオンとはオリオン星座のオリオン人の頭(中心者)のこと)
第3部 宇宙船、天空に満つる日、生まれ変わる地球と人類(変わりゆく底流;宇宙船、天空に満つる日;新しい世の光の中で)
著者等紹介
渡辺大起[ワタナベタイキ]
日本で最も歴史あるUFOの研究団体「宇宙友好協会」の主要メンバーの一人。日本を代表するコンタクティであり、ワンダラーであった。2002年3月死去
山本耕一[ヤマモトコウイチ]
1949年京都市生まれ。1973年同志社大学文学部卒業。大学卒業後、画家、デザイナー(主に出版物のデザイン)。現在、愛知県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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