内容説明
支配者を貫く龍神の血流とその被支配者たち―この書を読めば、ほとんどの読者は驚きのあまり声をなくすか、猛烈に義憤に駆られるか、そのどちらかだろう。はたして、本書に書かれたことは、単なる邪推に過ぎないのか、はたまた一片の真実を含む得るのか?―その判断はすべて、あなた方読者にゆだねられている。
目次
第1章 『先代旧事本紀大成経』歴代天皇は爬虫類星人!?
第2章 ファチマの聖母は哺乳類系ゴッド
第3章 アメリカ政府は異星人国家と密約
第4章 地に満つ謀反生物「レプティリアン」
第5章 昭和天皇における闇の深さ
第6章 真のゴッド大降臨が2013年「アルマゲドン」
著者等紹介
コンノケンイチ[コンノケンイチ]
今野健一。異端のサイエンスライター。特殊相対性理論とビッグバン宇宙論の誤謬をいち早く指摘し、エーテル概念の復活を説く。空間物理学による無限宇宙の構造とUFO飛行原理の研究で有名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



