内容説明
神武以前、天皇は世界の天皇だった!超古代、天空浮船(あまのうきふね)による天皇の世界巡行をフィールドワークによって裏付ける高坂和導氏の驚天動地の書。
目次
第1章 アメリカ・インディアンは日本語を使っていた!
第2章 『竹内文書』世界と共振するインディアン伝説
第3章 日本と古代アメリカの“虹の架け橋”縄文文化
第4章 縄文人からの“ひよわな花”への伝言
第5章 ドン・R・スミサナ氏との対談 やはり、「古代、アメリカは日本だった!」
第6章 “マヤ”文明のルーツもはるけき日本
第7章 超古代文明の深遠なる精神を未来に生かす
著者等紹介
高坂和導[コウサカワドウ]
1947年‐2002年。青森県生まれ。北海道教育大学で学んだ後、宇宙考古学の研究に従事。皇祖皇太神宮『神代の万国史』などの編纂や、『日本の真相』の出版に携わるともに、「地球開星」「宇宙維新」を目指し、講演活動も精力的に行う。また、宇宙エネルギーを利用した健康器を使っての整体施療を行う「宇宙医学研究院」の学院長も務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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