内容説明
UFO、Vロケットなど、ナチスの超絶したテクノロジー。優生学によって、人間を支配エリートとそれに奉仕する使役奴隷に作り替える技術。諜報組織と第三帝国のヴィジョンおよびその実現計画。ヒットラーとナチス・ドイツが崩壊したとき、すべては終わっていなかったのだ。すべてが、アメリカのCIAやNASA、そして、ソビエトの科学アカデミーやKGBにすみやかに引き継がれ、現在、とほうもない超パワー/超支配エリートとして、密かに世界に君臨するまでに育った。そして、いま、この新たな第三帝国は、野望の総仕上げにかかろうとしている。ジム・キースが命がけで、著した渾身のレポート。
目次
支配エリートたちはすでに地球を見捨てて、月・火星への大脱出を計画している!
地球温暖化と人口過剰で地球はもはや人の住めない惑星になる!
覇権国家アメリカは、ナチスのすべてを受け継いで始まっていた!
ナチス第四帝国は、アメリカにおいて実現している!
ナチスから始まった地球製UFOの隔絶したテクノロジー
ミステリー・サークルは、超極秘兵器の軍事テストである!
スターウォーズ計画に絡んで失踪した科学者たちの行方は火星…
民衆完全奴隷化への第一歩、マインド・コントロールはこうして多用されてきた!
今も着々と進む電磁波による人間破壊と脳コントロールの歩み
世界を人間牧場にするための小さな実験が繰り返されている!
人口激減化計画が搾取効率化のために実行されている!
エイズは生物化学兵器として人為的にばら撒かれていた!
人類劣化のために麻薬撲滅の裏で麻薬戦争を仕掛ける支配者たち!
有事の際にはあめりか合衆国憲法は即時に廃止される!
火星移民への前段階か?バイオスフィア2の陰謀!
すでに活動中なのか?月面上の地球人基地、これだけの証拠!
支配者たちがUFO/エイリアン/情報操作の迷宮を作り出す意図とは?
支配者たちの地球脱出のため人類は次第に家畜に変えられる
大飯喰いらの役立たず人間の大量処分と支配エリートの箱舟たる極秘地下軍事基地の建設
ナチス・ドイツの月・火星脱出計画
支配エリートの目指すもの
著者等紹介
キース,ジム[キース,ジム][Keith,Jim]
1949年‐1999年。政治、経済、軍事、金融、環境、医療、宇宙開発など幅広いインサイダー情報の収集・分析を行うIネット・グループを米国内に発足、世界陰謀史研究のエキスパートとしてその名を知られた
林陽[ハヤシヨウ]
千葉県生まれ。獨協大学外語学部で英米文学を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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