出版社内容情報
\\累計25万部突破//
『暗殺』の著者が放つ戦慄のクライムノベル!
ウクライナ、ロシア、中国……
麻薬市場の利権をめぐる暗闘の影で
“伝説の殺し屋”が蘇る!
クズリ――「小さな悪魔」と呼ばれる獰猛なイタチ科の動物。
ハロウィンで賑わう六本木で、ピエロ姿の男が外国人を射殺した。
被害者はロシア系ウクライナ人工作員。
銃弾の線条痕から、凶器は1980年代に暗躍した殺し屋「クズリ」が使っていた銃と判明。
だが彼は死んだ筈だ――。
背後に浮上する麻薬市場。
警察庁警備局外事情報部の中瀬は蘇った亡霊の影を追う。
「クズリ」は本当に生きているのか?
【目次】
内容説明
クズリ―「小さな悪魔」と呼ばれる獰猛なイタチ科の動物。ハロウィンで賑わう六本木で、ピエロ姿の男が外国人を射殺した。被害者はロシア系ウクライナ人工作員。銃弾の線条痕から、凶器は1980年代に暗躍した殺し屋「クズリ」が使っていた銃と判明。だが彼は政変下のエストニアで死んだ筈だ。クズリを知る警察庁警備局外事情報部の中瀬は蘇った亡霊の影を追う。長篇クライムノベル!
著者等紹介
柴田哲孝[シバタテツタカ]
1957年東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科中退。フリーカメラマンを経て作家に。2006年『下山事件 最後の証言』で第59回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)と第24回日本冒険小説協会大賞をダブル受賞。07年『TENGU』で第9回大藪春彦賞を受賞。モータージャーナリストとして1986年~90年にかけてパリ・ダカールラリーにドライバーとして参戦。また競馬に関するノンフィクションや冒険旅行記などの作品も発表、フィクションとノンフィクションの両分野で活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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