徳間文庫<br> 人生リーチ、時々ツモ―麻雀小説傑作選

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人生リーチ、時々ツモ―麻雀小説傑作選

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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198950996
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0193

出版社内容情報

?━━━━━━━━━━━━?
 加藤シゲアキさん推薦!
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麻雀は選択だ。
切った牌の数だけ、
取り返しのつかないものが増えていく。
だからこんなに面白い。

一打に託された人生の縮図を人気作家が描く
「読む麻雀」をご堪能あれ!


近年、老若男女を問わず幅広い世代に娯楽として楽しまれるようになった麻雀。
さらにプロリーグ〈Mリーグ〉誕生で「観る麻雀」という楽しさも生まれた。

学生時代麻雀に明け暮れた作家、謎めいた打ち筋で驚異的な強さを誇る女性教祖、
卓を囲むSF作家たち、合法化された賭け麻雀で接待する打ち手……

一打に託された人生の縮図を人気作家が描く傑作選。「読む麻雀」をご堪能ください。

【収録作】
大沢在昌 カモ
宮内悠介 清められた卓
竹本健治 麻雀殺人事件
筒井康隆 われらの地図
新川帆立 接待麻雀士
黒川博行 雨あがりの七対子


【目次】

内容説明

近年、老若男女を問わず幅広い世代に娯楽として楽しまれるようになった麻雀。さらにプロリーグ〈Mリーグ〉誕生で「観る麻雀」という楽しさも生まれた。学生時代麻雀に明け暮れた作家、謎めいた打ち筋で驚異的な強さを誇る女性教祖、卓を囲むSF作家たち、合法化された賭け麻雀で接待する打ち手…一打に託された人生の縮図を人気作家が描く傑作選。「読む麻雀」をご堪能ください。

著者等紹介

大沢在昌[オオサワアリマサ]
1956年愛知県生まれ。79年「感傷の街角」で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞、第44回日本推理作家協会賞、94年『新宿鮫無間人形』で第110回直木三十五賞受賞。2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞受賞。10年第14回日本ミステリー文学大賞受賞。14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞受賞。22年紫綬褒章受章

竹本健治[タケモトケンジ]
1954年兵庫県生まれ。大学在学中『匣の中の失楽』を「幻影城」に連載。79年『匣の中の失楽』で第32回日本推理作家協会賞長編部門候補。2016年『涙香迷宮』で「このミステリーがすごい!」2017年国内編第1位、第17回本格ミステリ大賞受賞。小説以外にも漫画『入神』、ゲーム『TRICK×LOGIC』シナリオ執筆等も手がける

筒井康隆[ツツイヤスタカ]
1934年大阪府生まれ。60年、父と三人の弟とSF同人誌「NULL」を創刊、江戸川乱歩に認められ「お助け」が「宝石」に転載され、デビュー。81年『虚人たち』で第9回泉鏡花文学賞、87年『夢の木坂分岐点』で第23回谷崎潤一郎賞、89年『ヨッパ谷への降下』で第16回川端康成文学賞、92年『朝のガスパール』で第12回日本SF大賞、1999年『わたしのグランパ』で第51回読売文学賞を受賞。02年紫綬褒章受章。10年第58回菊池寛賞、17年『モナドの領域』で第58回毎日芸術賞受賞

新川帆立[シンカワホタテ]
1991年アメリカ生まれ。東京大学法学部卒業後、弁護士として勤務。2020年『元彼の遺言状』で第19回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し21年デビュー。25年『女の国会』で第38回山本周五郎賞を受賞

黒川博行[クロカワヒロユキ]
1949年愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。美術教師のかたわら小説を執筆、83年『二度のお別れ』が第1回サントリーミステリー大賞佳作に選ばれ、翌年同作でデビュー。86年『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞、96年「カウント・プラン」で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)、2014年『破門』で第151回直木三十五賞、20年第24回日本ミステリー文学大賞、24年『悪逆』で第58回吉川英治文学賞を受賞

宮内悠介[ミヤウチユウスケ]
1979年東京都生まれ。2010年「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞選考委員特別賞(山田正紀賞)受賞。12年『盤上の夜』で第33回日本SF大賞、 13年『ヨハネスブルグの天使たち』で第34回日本SF大賞特別賞、17年『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞、24年「ディオニソス計画」で第77回日本推理作家協会賞短編部門、『ラウリ・クースクを探して』で第11回高校生直木賞、第4回加賀乙彦顕彰特別文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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しんたろー

97
普段は読まないアンソロジーだが、読友さんの御紹介と久々に麻雀ものに触れたくて。ベテランを含む6人の作家の共演だが「新川さんが麻雀もの?」という興味が強かった。大沢さんは「らしい」文章で大人の悲哀を感じた。宮内さんは若干の判り難さがあるものの不思議な魅力。竹本さんは「大人の寓話」風な味付けで納得。筒井さんは内輪ウケ的「お遊び」小噺で正直「だから?」。黒川さんは往年の麻雀雑誌を読むかのような面白さがあった。そして、注目していた新川さん…プロだった経歴を彷彿させる面白い内容で、キャラの設定も巧く最も好みだった。2026/03/08

Katsuto Yoshinaga

10
この数年、CS放送での麻雀番組を楽しみにしており、久しぶりに麻雀小説を読みたくなった。六人の作家それぞれの短編集からのよりぬきで、私的には面白いものと端的にイマイチの作品が混在した一冊。黒川博行氏作品はさすがの一作で、久々に牌文字を楽しめた。新川帆立氏は初読ながら、接待麻雀の設定とともに、往時の麻雀小説作品を彷彿させる造詣が窺えて、かなり良い。反面、筒井康隆氏の一作は、私が嫌いなSF作家たちの独りよがりと傲慢さがハナにつき、竹本健治氏の一作は、どうだ面白いだろうと強要される面白くなさであった。2026/02/16

mnagami

3
麻雀放浪記とかアカギみたいな雰囲気の作品が読みたかったなぁ。ちと期待外れ2026/03/14

DI

2
麻雀を題材にして、本格的に麻雀を知らないと楽しめない話から麻雀を楽しんでる作家仲間の話など。 大沢在昌さんや黒川博行さんの話は人間が持つ本能的な性格や気質が露わになる。 新川帆立さんの話は女同士の争いの怖さを感じる。 その他の作者の作品も面白かったです。2026/03/02

牛汐

1
書店でたまたま見かけ麻雀好きとしては買わずにはいられないと購入。「雨上がりの七対子」が一番好きかなあ。「われらの地図」も筒井康隆らしくて良かった。2026/02/23

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