出版社内容情報
いつかまた会えると信じている。
お江戸の郷土料理小説、感動の大団円!
おなつがふるさと横丁の「輪島屋」で働きはじめて四年。
許婚の丹十郎とともに故郷の輪島へと帰る日が近づいていた。
婚礼を控える従弟の紺之丞に振る舞った鯛の唐蒸しに、
輪島屋に新しく入った羽苗が作ったささがれい。
大切な人との別れに涙を堪えながら、
おなつが輪島屋に立つ最後の一日がやってきた――。
またね、江戸。ただいま、輪島。
お江戸の郷土料理シリーズ、堂々完結。
第一話
鯛の唐蒸し
第二話
ささがれい
第三話
えい貝出汁のおつゆの素?
第四話
ささえべしとぶりなます
この作品は能登半島地震で被災した石川県を応援しています。
【目次】
内容説明
おなつがふるさと横丁の「輪島屋」で働きはじめて四年。許婚の丹十郎とともに故郷の輪島へと帰る日が近づいていた。婚礼を控える従弟の紺之丞に振る舞った鯛の唐蒸しに、輪島屋に新しく入った羽苗が作ったささがれい。大切な人との別れに涙を堪えながら、おなつが輪島屋に立つ最後の一日がやってきた―。またね、江戸。ただいま、輪島。お江戸の郷土料理シリーズ、堂々完結。
著者等紹介
馳月基矢[ハセツキモトヤ]
1985年、長崎県五島列島生まれ。京都大学文学部卒。同大学院修士課程修了。2020年、『姉上は麗しの名医』でデビュー。同作が第9回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろし新人賞を受賞
上田聡子[ウエダサトコ]
石川県輪島市出身の作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




