徳間文庫 十津川警部シリーズ<br> わが愛する土佐くろしお鉄道―十津川警部シリーズ

個数:

徳間文庫 十津川警部シリーズ
わが愛する土佐くろしお鉄道―十津川警部シリーズ

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月28日 08時01分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198949730
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

恋人が容疑者?
帰省当日、刺殺体で発見された女子大生と消えた切符の謎!


女子大生の早川ゆきが自室で刺殺され、乗車予定のJR切符が消えていた! 同じ高知出身の原田とともに帰省する当日だった。疑いが原田にかかる中、十津川と亀井は高知へ飛び、土佐藩家老の末裔で地元の有力者であるゆきの父・秀典に会う。四国新幹線開通の夢を持つ秀典は、土佐くろしお鉄道が走る安芸をなぜか嫌っていたのだ。一方、傷心旅行に出かけた原田の前に謎の女が現われ……。


第一章 土佐の人々
第二章 持ち時間
第三章 北のルート
第四章 報告書
第五章 八月の三日間
第六章 郷土史
第七章 歴史に挑む

内容説明

女子大生の早川ゆきが自室で刺殺され、乗車予定のJR切符が消えていた!同じ高知出身の恋人・原田と帰省する当日だった。疑いが原田にかかる中、十津川と亀井は高知へ飛び、土佐藩家老の末裔で地元の有力者であるゆきの父・秀典に会う。四国新幹線開通の夢を持つ秀典は、土佐くろしお鉄道が走る安芸をなぜか嫌っていた。一方、傷心旅行に出かけた原田の前に謎の女が現われ…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かりんとう

1
前回に続いて、西村京太郎の十津川警部シリーズ。過去の謎がどんどん解き明かされていくところは面白かったですが、全部取ってつけたような内容で、なんだかなぁ、という感じでした。 また、20代の男性が、女子大生の彼女を「早川くん」とくん付けで呼んだり、携帯電話をケイタイ表記したりする部分が、古くさいな、と思ったら、2017年刊行とのこと。西村さんの中では時が止まってる?あと、読点がやたら多くて読みにくいところなど、ストーリー以外の部分も気になってしまい、感情移入ができないまま読了。2025/01/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22170827
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品