出版社内容情報
無実は愛を救うか?
すべてが幻なら、私は泡のように消えるしかない
幸福は泡のように消え去る。夏子は絶望感に包まれ
ていた。伊豆へ静養旅行に向かった筈の父が、茨城
県大洗海岸で縊死。夫が容疑者に。勾留期限はクリ
スマス・イブの午前零時。残されたのは僅か三日。
夫の無実を証明すべく奔走する夏子の前に、父の黒
い過去が次々浮かび上がる。裏切りと愛に引き裂か
れた女が聖夜に見たものは? アイリッシュ『幻の
女』に挑むタイムリミットサスペンス。
解説 有栖川有栖
イラスト ONIKU kuitai
〈目次〉
Introduction 有栖川有栖
泡の女
Closing 有栖川有栖
内容説明
幸福は泡のように消え去る。夏子は絶望感に包まれていた。伊豆へ静養旅行に向かった筈の父が、茨城県大洗海岸で縊死。夫が容疑者に。勾留期限はクリスマス・イブの午前零時。残されたのは僅か三日。夫の無実を証明すべく奔走する夏子の前に、父の黒い過去が次々浮かび上がる。裏切りと愛に引き裂かれた女が聖夜に見たものは?アイリッシュ『幻の女』に挑むタイムリミットサスペンス。
著者等紹介
笹沢左保[ササザワサホ]
1930年生まれ。1960年、初長篇『招かれざる客』が第5回江戸川乱歩賞候補次席となり、本格的な小説家デビュー。1961年『人喰い』で第14回日本探偵作家クラブ賞を受賞。2002年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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