徳間文庫 小松左京“21世紀”セレクション 1<br> 見知らぬ明日/アメリカの壁 “グローバル化・混迷する世界”編―小松左京“21世紀”セレクション〈1〉

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徳間文庫 小松左京“21世紀”セレクション 1
見知らぬ明日/アメリカの壁 “グローバル化・混迷する世界”編―小松左京“21世紀”セレクション〈1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 694p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198946821
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

21世紀を予兆したとされる作品がメディアで再注目されている小松左京。<トクマの特選!>オリジナルアンソロジー。

内容説明

“小松左京は21世紀の預言者か?それとも神か?”コロナ蔓延を予見したかの如き『復活の日』で再注目のSF界の巨匠。その“予言的中作品”のみを集めたアンソロジー第一弾。米大統領の外交遮断の狂気を描く『アメリカの壁』、中国の軍事大国化『見知らぬ明日』、優生思想とテロ『HE・BEA計画』、金融AIの暴走『養老年金』等。グローバル化の極北・世界の混乱を幻視した戦慄の“明日”。

著者等紹介

小松左京[コマツサキョウ]
1931年大阪市生まれ。京都大学文学部卒。61年「地には平和を」で第1回空想科学小説コンテスト努力賞。73年刊行の『日本沈没』が大ベストセラーとなり第27回日本推理作家協会賞を受賞。85年『首都消失』で第6回日本SF大賞受賞。2011年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紡ぎ猫

17
コロナとアメリカの右傾化を予測していた、という誘い文句につられて購入したら、コロナに関してはこの後シリーズ刊行される別の作品集に掲載予定だとかで、この本には載っていなかった。でも「アメリカの壁」はやけに現実味があって面白かった。トランプの表紙が怖すぎる。地球温暖化をテーマにした「極冠作戦」も。これが書かれた当時、地球温暖化についてはどこまで知られていたんだろう。2021/11/01

ひさか

11
2021年10月徳間文庫刊。1962~1977年に発表された12篇を収録。復刊専門レーベルトクマの特選!創刊ラインナップに加わるにふさわしい作家であり作品だと思います。表紙絵にインパクトありました。極冠作戦のラストって、忘れていましたが、なるほど未来につなげる話になってたんですね。2022/02/05

maimai

8
「小松左京 "21世紀” セレクション」と題して全4巻で発刊するシリーズの第1弾。新型コロナの世界的流行を機に『復活の日』にスポットが当たってから、小松SFの「未来予測」の側面に注目が集まっていて、これもそうした流れの中で出てきた企画だと思う。収録作品の半分以上はとうの昔に既読だが、ラインナップを見るとつい買ってしまう。企画としては、当を得ているような、いまひとつ痒いところに手が届いていないような。小松作品を「未来予測」の座標軸でとらえるのは、どうなんだろう。でも、第2巻も読もうっと。2022/03/14

ikedama99

7
表紙のおどろおどろしさと小松左京にひかれて購入。厚くてズボンのポケットから何回も落ちた。世界の混迷をSFで表現していく・・といった短編集と長編がある。いくつかは、小松左京の初期っぽい雰囲気があるなと思った。「アメリカの壁」でうなずき、「秘密計画」で笑い、「黒いクレジットカード」で「最後はそこか」とうまいなと思った。「見知らぬ明日」は読みごたえもある。「日本沈没」、「復活の日」、「首都消失」のイメージとも重なってくる。「極冠計画」で少し希望が見えて、ほっとした次第。読み応えありました。2022/03/02

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