出版社内容情報
誘拐された弓江を取り戻すため、敵陣に乗り込む鷹矢。果たして弓江は無事なのか? そして暗躍しているのは一体誰なのか?
内容説明
許嫁の弓江が攫われた。目撃者の話によると、敵は南禅寺の近くを根城にしているらしい。弓江はそこに拉致されている可能性が高い。目星をつけた禁裏付の東城鷹矢は、剣の遣い手、檜川とともに現場へ急行する。待ち受けていたのは、京の闇を牛耳る恐るべき戦闘集団「四神」だった―。女を拐す卑怯千万な外道は許さぬ。鬼と化した鷹矢が太刀を抜いた。血がしぶき肉が舞う死闘の行方は!?
著者等紹介
上田秀人[ウエダヒデト]
1959年大阪府生まれ。97年に「身代わり吉右衛門」で桃園書房主催第20回小説クラブ新人賞佳作、2010年に単行本『孤闘立花宗茂』(中央公論新社)で中山義秀文学賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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