徳間文庫<br> アキラとあきら

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アキラとあきら

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  • サイズ 文庫判/ページ数 713p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198942304
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

片や零細企業の息子。片や大海運会社経営者一族の御曹司。ふたりのアキラの数奇な運命が出会うとき、人生を賭した戦いが始まる。

内容説明

零細工場の息子・山崎瑛と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった―。感動の青春巨篇。

著者等紹介

池井戸潤[イケイドジュン]
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒。『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞、作家デビュー。『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞を、『下町ロケット』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

1134
新人研修での彬と瑛の対決や、彬が銀行を辞めるシーン、ラストの稟議にいくまでの二転三転と、要所要所でグッとくる場面があり飽きさせない。難点は、最初は瑛と彬視点が交互に入れ替わっていたものが、、途中からは完全に彬サイドの物語メインになり、瑛の再登場が物語も大詰めになってからという点。その間の瑛の体験がオミットされ、なんかスーパーマン然とした存在になってしまい、感情移入の度合いが削がれる。『アキラとあきら』というタイトルの対比も意味を為さなくなっているような。なぜもっと早く本にしなかったのかが一番の謎。 2017/06/10

starbro

879
池井戸潤は、新作中心に読んでいる作家です。図書館の予約に出遅れた訳ではないですが、文庫本ということもあり、ようやく読めました。面白く読みましたが、お蔵入りされていた作品(書かれたのは10年近く前)のせいか特に前半部分が冗長に感じました。メインのアキラとあきらの絡みが少なく、悪役(ヒール)があまり魅力的でなかったのもマイナスかも知れません。2017/07/15

Yunemo

826
境遇の全く異なる二人の「瑛と彬」の30年。子供の眼で見た経営とは、で始まる経営学の小説版かな、との想いで読み始め。現実の理不尽さを見せつけられた少年時代の瑛、恵まれた日々ながらも運命に嫌悪感をもっての彬、それぞれが時を経て同期生として産業中央銀行での出会い(半沢が所属していたんだ)。たぐいまれな才能を持つ二人に度肝を抜かれ。2人主人公でありながら互いの信頼感を軸に、周りを囲む関係者にも繋がれていく様、読んでて納得感が。著者得意分野の銀行、バンカーとしての矜持をまざまざと見せつけられて、深々とタメ息ばかり。2017/06/04

ミカママ

725
同族企業とバブル期に流行ったリゾート施設(モデルはあそこか?)立て直しを縦軸に、ふたりの「あきら」の友情を横軸に描いた、池井戸節キレッキレの作品。バブル景気、そして当時企業審査の経験のある私には、思い入れもまた格別で。伏線の回収もすばらしいじゃありませんか。ラスト国道129号線から134号線に続く道を、あきら、キミとキミの家族といっしょに見ていた気がするよ。2017/07/12

Atsushi

695
著者お得意の銀行を舞台にした作品。題名の通り二人の「アキラ」、山崎瑛と階堂彬が銀行員そして経営者として成長するストーリー。その過程でのエピソードの一つ「ロザリオ」の章には思わず涙した。一方、後半で描かれる彬の叔父と弟の父や長兄に対する根深い妬みとコンプレックスには、つくづく嫌気がさした。そんな叔父たちがもたらした難題に立ち向かう主人公二人の姿や面差は圧巻の一言。瑛の部下、カンナが言った銀行は「なんのためにカネを貸すのか」の一言が胸に響いた。2017/06/10

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