出版社内容情報
「この男を消していただきたい。謝礼は4千万!」サラリーマンが殺し屋に間違えられ、さあ、どうする? ユーモア&サスペンス。
出世して福岡からやってきたサラリーマン・市野庄介は空港で、通称「踊り屋」と呼ばれる用心深い性格の殺し屋と間違われてしまう。人違いから生まれたドタバタ悲喜劇作品! サラリーマンの運命は? ユーモア&サスペンスの傑作。
【著者紹介】
1948年、福岡県生まれ。1976年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。
内容説明
社運をかけ福岡から羽田空港へやって来たサラリーマンの市野庄介。迎えに来るはずの部下の姿が見えない。「ここにいらしたんですか」と見知らぬ男に声をかけられ、新藤のもとに案内されるが、部下の進藤とは似ても似つかぬ男が!「あなたにお願いする仕事は、敵を消していただくことです」まさか凄腕の殺し屋に間違えられるなんて!普通の男が巻きこまれるドタバタユーモアミステリ!
著者等紹介
赤川次郎[アカガワジロウ]
1948年、福岡県生まれ。’76年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。「三毛猫ホームズ」「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takaC
76
おお!この「探偵物語」(2話目)は、あの「探偵物語」(松田優作と薬師丸ひろ子の映画)だね。ということは35年ぶりの再読になるわけね。と言っても前回読んだ(映画より前に読んだから中1のとき)のは角川文庫だろうね。携帯電話のない時代だから成り立つネタも多かった(というか全部)けどあまり古臭さはなかった。想定内だったということなら赤川次郎恐るべし。(大げさ?)2016/01/31
kaizen@名古屋de朝活読書会
76
短編集。7作品。 闇の足音 探偵物語 脱出順位 共同執筆 特別休日 消えたフィルム 一日だけの殺し屋 後書きに相当する「86分の10の思い出」は、 これまでの作品に対する思い出と、 これからの作品に関する意気込みを綴っている。2011/08/02
かいちゃん
36
標題の短編がおもしろかった。 でもまぁ娯楽というか漫画というか、という感想でした。2019/09/05
ヨー
17
タイトルが気に入り、購入。しかし、短編ばかりで微妙。内容というよりも、普段から実は短編が好きじゃない。内容がよかっただけに、長編で書いてほしかったなぁ。2019/09/02
coco夏ko10角
13
8つの作品が収録された短編集。30年以上前の作品だけど、そこまで古い感じがせず問題なく楽しめた。最初の「闇の足音」の結末が悲しい…。カバーイラストは今日マチ子さん、ほんわかしてて可愛い。2013/08/03
-
- 洋書電子書籍
-
刑事司法の哲学入門
The Ph…
-
- 電子書籍
- 四月は君の嘘(8)




