徳間文庫
まんがら茂平次

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 475p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198931124
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

口からでまかせ。千に三つの真実がせんみつなら、万に一つも本当のことは空っぽのまんがら茂平次。幕末維新の激動期、茂平次の周囲にも時代の波が…。火付けを働く薩摩藩邸の浪士に惚れた筆屋の娘・お品、新選組を脱走した金吾、惚れた女のために彰義隊に入る旗本の四男・黛宗之助など、嘘八百の痛快児としなやかにたくましく生き抜く人々。

著者等紹介

北原亞以子[キタハラアイコ]
東京・芝生まれ。1969年、「ママは知らなかったのよ」で新潮新人賞を受賞。89年『深川澪通り木戸番小屋』で第17回泉鏡花文学賞、93年『恋忘れ草』で第109回直木賞、97年『江戸風狂伝』で第36回女流文学賞、2005年『夜の明けるまで』で、第39回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

辺野錠

3
嘘つきではあるが愛嬌があるから何故か嫌われないという主人公のキャラクターがユニークであった。歴史上の人物はあまり絡まずに市民視点の幕末なのも良かったところ。嘘を通じて周りに集まった友人達が江戸を去っていくので後半に行くにつれてさびしくなっていったがラストが希望のある終り方で安心した。2015/12/27

どら母 学校図書館を考える

1
幕末の江戸が舞台。庶民が主人公。読みにくかったが、NHKラジオの「新日曜名作座」で、耳からも聞いて、だんだん楽しめるようになりました。2012/06/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/332493
  • ご注意事項

最近チェックした商品