徳間文庫
短篇ベストコレクション―現代の小説〈2008〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 571p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198928032
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0193

内容説明

時代を鮮やかに切り取る、短篇小説アンソロジーの登場です。二〇〇七年に小説誌に発表された短篇の中から、最優秀作品を厳選。ベテランから新人まで、今を代表する実力派作家二十一名が贈る作品の数々は、ジャンルを問わずどれも極上の味わい。小説を読む喜びがじんわりと心にしみてきます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

宇花

13
関口尚さんの『図書室のにおい』より。「どんな本を読んでるかで、人の心や性格って作られるってわたしは思うの。だから、その人がどんな中身なのかは本棚を見ればきっとだいたいわかるのよ。で、本棚の本の傾向が似てる人どうしだったら、心の行き違いとかもなくて恋愛もうまくいくんじゃないかなあって。」好きなものが同じより嫌いなものが同じ方がうまくいく、っていうのを聞いたことあるけど、でもやっぱり好きなものが同じというものが1つでも多い方が楽しいと思うなー。だから、本もおススメし合ったり、貸し借りしたり、感想言い合ったり。2016/04/22

蒼田 友

7
石田衣良、宮部みゆき、恩田陸の辺りの名前があったので2008年頃に電車通勤用に買った本かな。再読したが、ほぼ覚えていなかった(笑)ちょっと物足りないという気持ちが続く作品集だった。良いなと思った作品は2作品ほど…。短編集はテーマが決まっている方が楽しめるかな?2019/09/10

Ted

7
'08年6月刊。現役作家21人の短篇を集めたアンソロジー。世代が上の作家ほどイントロで読者を惹きつけるコツを心得ている。伊達にキャリアは積んでいない。若い作家だと妙にマニアックだったり、自分の世界観に拘りすぎるあまり、導入部が未熟というか先を読む気が失せるものがあった。中身も大事だが、自然に読者を引っ張っていく文章のスタイルというのもそれに劣らず重要だ。中場利一・唯川恵・大沢在昌・柴田哲孝・新津きよみ・飯野文彦のがよかった。2016/09/03

ふみふむ

7
20~30Pの21人の個性を楽しんだ。印象に残った作品は、石田衣良氏「絹婚式」、唯川恵氏「みんな半分ずつ」、柴田哲孝氏「初鰹」、飯野文彦氏「蝉とタイムカプセル」。2013/06/16

リク

4
★2/うぬぬ…。様々な作家さんが書く短編集。ここから良い出逢いがあれば開拓するというつもりで読みましたがなんだかどれもパッとせず。心に響いた!という作品は無かった。強いていうなら個人的には「雪の降る夜は」が良かったかな。2013/01/08

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