感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
76
さすが文字の国、食の国。 武術の秘訣が書いてある本、を達人たちが探し求める(日本でもあるけど)。 読んだだけでグッと上達。ああ、あればいいな、そんな本(ないない)。 死にそうな達人が何か言っている、駆け付けると、ああ酒が飲みたい さらに最後の望み、鴛鴦五珍膾(どんな料理だろう)が食べたい、で、そのために南宋宮廷に忍び込む。 5巻本の32020/12/22
kagetrasama-aoi(葵・橘)
34
「射鵰英雄伝」第三巻。副題は『桃花島の決闘』。読むのがかなり苦痛になってきた今巻。ドラマを観て結末は知っているから、ここで辞めても支障ないはず…。ドラマを観ていて、日本人の倫理観に合わないと感じた部分が少々あり。黄蓉が盗みをしても、全く咎められないのがどうも落ち着かない。2023/10/26
ルチル
18
全五巻の三巻め。主人公はたぶん郭靖のはずなんだけど、乞食党(!!)党首の洪七公、子供みたいな周伯通の二人の爺が、強いくせにチャーミングで主役を食いまくり。靖の敵討ちはどうなるのかな〜。九陰真経ってすごいね。★32024/06/06
緋莢
16
桃花島で幽閉されていた周伯通と出会った郭靖。子供っぽい性格で、悪戯好きなため、郭靖は義兄弟となり、知らず知らずのうちに全ての武芸を破ることができるといわれる「九陰真経」を会得させられます。今作の最大の悪役である〝西毒”欧陽鋒も出てきます。『書剣恩仇録』の張召重ほどではありませんが、悪知恵が働き、なおかつ強いというのが本当に厄介です。無人島での攻防、燃える船での戦いなど手に汗握りました。2018/10/06
アイアイ
15
洞窟の中で周伯通のもとで「空明拳」七十二手と左右分撃法、九陰真経を暗唱してしまった郭靖の最強さ! 7か所をぐるりと周り激しい戦いの中で両親の故郷である牛家村に登場人物たちが集結。 悪役である欧陽鋒と克のクズっぷりが光る。見せ場の尿ネタが多い。愛しい黄蓉の父からは美しい花と牛糞とまで称され 偽りの黄蓉殺害を知らぬ所で濡れ衣着せられケガまで負った郭靖が不憫です。武闘家門同士の因縁の戦い、話を全く聞かない 達人のおっさん達のドタバタから目が離せない。▽図書館2016/07/05




