内容説明
“伝説の闇ガード”滝蓮三郎と麻紀絵の血を受け継ぐ兄妹・直也と涼子。彼らには、世界の命運がかかっているという。“闇ガード”蒼珠冬樹の任務は、襲い来る魔物たちから兄妹を護り、両親が待つという八ヶ岳まで無事送り届けることだった。
著者等紹介
菊地秀行[キクチヒデユキ]
1949年千葉県生まれ
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感想・レビュー
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おしゃべりメガネ
102
あの名作『妖獣都市』の主人公滝と麻紀絵の息子&娘の話です。話の軸となる〈闇ガード〉の世界はしっかりと健在で、とにかく最初から最後までスプラッター全開で、ガンガン押し進めています。つまらない屁理屈は一切ヌキにして、とにかく菊地巨匠の'妖獣'ワールドを堪能してほしいです。たまにこういった難しく考えずに、まるで映画を観ているかのようなスピード感溢れる作品を読むのも必要ですよね。特に戦闘シーンはあまりにも展開が早く、バイオレンス過ぎて、正直やられてるのが敵なのか、味方なのかわからなくなっている自分がいました。2017/03/05




