徳間文庫<br> ザ・大蔵省

  • ポイントキャンペーン

徳間文庫
ザ・大蔵省

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 254p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784198910839
  • NDC分類 317.24
  • Cコード C0195

内容説明

日本経済の浮沈は大蔵官僚の行政指導によって、戦後一貫の継続を保ってきたかの神話があった。が、バブル以降の経済的な大沈下、そしてあのバブル自体が大蔵の権威を失墜させつつある。苦悩に喘ぐその大蔵像を組織、人事、権力という側面から、第一人者の著者がアンソロジーを編んだ。著者が最高の大蔵経済小説として絶賛する結城泰介の『小説大蔵省』や、野中広務氏、紺谷典子氏との鼎談を含む。文庫オリジナル。

目次

第1章 組織―大蔵エリートの崩壊(元大蔵官僚の打ち明け話;スキャンダルの温床・主計官フレーム;霞が関で噴出する大蔵省批判、他省幹部が明かす疑念と不満―1995・8・5 ほか)
第2章 人事―大蔵キャリアの裏側(大蔵官僚のエリート意識;大蔵式新人教育法;大蔵省人事はこれでいいのか ほか)
第3章 権力―大蔵パワーの源泉(ふたつの「小説大蔵省」;「小説大蔵省」;田中支配の影 ほか)