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徳間文庫
地下鉄(メトロ)に乗って

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  • サイズ 文庫判/ページ数 285p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784198906986
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

すべての地下鉄通勤者に捧ぐ!愛と死、そして魂の再生へ。戦後の地下鉄を舞台に感動の冒険ファンタジー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

74
ほんとうに何度読みかえしても、うまいなあと感じる小説です。映画化された時も読み直してまた今読みなおしてみてもいい小説だなあと感じます。ひとの心に訴えかけるものをうまく小説にしていると感じます。鉄道員、角筈にて、壬生義士伝にしてもそうなのですがエンターテイメントですね。2015/04/17

昼夜

52
三階から乗る奇妙な地下鉄、銀座線が昭和二年からあるって知らなかった。小沼家の物語を読みながら、父も母もアトムの両親みたいに生まれたときから大人なんだと思ってたり、話す時間も切っ掛けもなくて両親だけじゃなく家族の歴史をほぼ何も知らないんだと思い知らされました。時間に追い立てられる中でいつかと思うのは止めて聞いてみたいことは聞かないとと思います。2014/05/20

matsu04

50
何度読んでも面白い。ストーリーテラー浅田次郎の面目躍如たる作品である。ラストに向かってぐいぐい突き進んでいく展開は一気に読ませる力がある。そして、みち子が哀し過ぎる。真次と一緒に大声で泣き叫びたくなってしまう。岡村がいいオトコ過ぎるのにも泣ける。(再読)2016/10/02

mayu

34
今更ながら初読の作家さんです。父親、小沼佐吉は才覚や手腕とはもっぱら関係なく力によって周囲を屈服させていると思っていた次男、小沼真次は愛人みち子と地下鉄で昭和戦後へとタイムスリップする。そこで愛を知り魂が再生される。すべての真相が明らかになるにつれて感動した。2018/05/29

しーふぉ

27
地下鉄を降りると過去に飛んでいた。大嫌いな父親の若いころに出会い違った一面を見る。郷愁を誘う安定の一冊です。2017/10/30

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