なぜ安倍元総理は殺されなければならなかったのか―山上徹也被告裁判傍聴記

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なぜ安倍元総理は殺されなければならなかったのか―山上徹也被告裁判傍聴記

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  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198661984
  • NDC分類 326.23
  • Cコード C0036

出版社内容情報

2022年7月8日、安倍元総理が凶弾に倒れてから3年が経過。ようやく始まった山上徹也被告の裁判は、異例尽くしだった。その一部始終をウオッチしてきたジャーナリストが、高倍率の抽選で当選した法廷を中心に、裁判員の取材なども織り交ぜ得た裁判傍聴記を緊急出版。

初公判までの日程が長期化するにつれささやかれたのが、山上徹也被告が、危険な目に遭うのではないか。あるいは、法廷において、思いもよらない「新証言」が飛び出すのではないかーー。そうした「陰謀論」が渦巻く注目の裁判は、果たして、どのように進められ、被告は何を語ったのか。裁判員裁判で明らかになった単独犯行説を裏付ける証言もありつつ、その核心である山上被告はなぜ、犯行に及んだのか。その全容が初めて明らかになる。

また、これまでまことしやかに囁かれていた「黒幕説」についても注目すべき目撃証言を入手。果たして、山上被告の周囲にいた謎のグループの存在について、公判で言及されたのか。気鋭のジャーナリストが、取材に奔走した渾身の記録を緊急出版する!!


【目次】

内容説明

暗殺前日の重大「目撃証言」を独占入手。

目次

第1章 遅すぎた初公判
第2章 空白の1時間53分の謎 山上は誰と会っていたのか?
第3章 犯行当日の足取り
第4章 「安倍元総理の後ろ」が死角になった警備体制
第5章 動かなかった心肺
第6章 異様な銃へのこだわり
第7章 家族のゴタゴタで元総理が逆恨みされるまで
第8章 山上徹也は何を語ったのか

著者等紹介

三枝玄太郎[サエグサゲンタロウ]
1967(昭和42)年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。1991年、産経新聞社入社。警視庁、国税庁、国土交通省などを担当。2019年に退職し、ジャーナリストに。ユーチューバーとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAN

10
タイトルの疑問はそのまま最後まで繰り返され、読んだ自分も解けたわかではない。しかし、すでに報道されたものに関してはなぜかタイトルような問いかけよりは、被告人の生い立ち、宗教との関係が前面に出ていて、なぜ?という思いは根底にあったので、本書の問いかけ、記録は新しい視点をいくつか与えてくれた、という点でありがたかった。記録としては貴重だと思う。2026/04/05

a.i

4
★★★★先日読んだ『絶望の凶弾』よりも詳細(というか、知りたかったこと)を知ることができた。ただ、誤植の多さと、ところどころ下手な文章があったのがだいぶ気になったかな…2026/04/23

みんな本や雑誌が大好き!?

1
帯に「山上被告は中国人4人と岡山で(2022年7月7日)合流密談していた」とあります。それは当日岡山の集会に参加していた自民党関係者のちょっと推測的な「証言」をもとにしているようです。それはさておき、現地取材や山上被告が出廷している法廷にも足を運んでいます(現役の記者ではないので、一般人としての抽選を経てのこと。外れること多しですが、数回、当選し、法廷に入り裁判を傍聴しています)。裁判・法廷でのさまざまな関係者の「証言」を紹介しつつ、安倍暗殺事件を解析した書といえます。2026/04/23

-

0
内容は薄め。2026/05/19

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