2034―未来予測-AIのいる明日

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2034―未来予測-AIのいる明日

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  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198661557
  • NDC分類 304
  • Cコード C0033

出版社内容情報

伝説のエンジニアが満を持して放つ、最高にリアルな10年後の未来予測!

AIとロボットの知られざる驚異的進化。
すべてはまだ助走にすぎない。
社会と経済の大転換はこれからだ。
待つのはユートピアか? ディストピアか?
そして、私たちはどう生きるべきか?

消える職業/新たな経済圏/監視社会/老後/死生観の変容/次のGAFAM/ロボット市場競争/ウェアラブルデバイス/AIドローン/メタバース/ゲーミフィケーション/農業革命/戦争/生きがい

「あなたの心の準備ができていなくても、この未来は確実にやってきます。あらゆる常識が覆り、世界はまさに一変するのです。誰もが新しい『生き方』を問われるでしょう」(著者)

■目次
Chapter1 AIによる「死生観」のグレート・リセット
Chapter2 「24時間寄り添うパーソナルAI」によるアフタースマホの生活革命
Chapter3 高性能・人型ロボットの「低価格化&大量生産」による空前の産業革命
Chapter4 AIドローンによる「戦争」と「日常」の再設計
Chapter5 人間の仕事の8割が消える時代の「混乱」と「希望」


【目次】

内容説明

AIとロボットの知られざる驚異的進化。すべてはまだ助走にすぎない。私たちはどう生きるべきか?伝説のエンジニアが満を持して放つ、最高にリアルな10年後の未来予測!

目次

1 AIによる「死生観」のグレート・リセット(小説「愛のカタチ」;解説)
2 「24時間寄り添うパーソナルAI」によるアフタースマホの生活革命(小説「シースルー」;解説)
3 高性能・人型ロボットの「低価格化&大量生産」による空前の産業革命(小説「フリー?」;解説)
4 AIドローンによる「戦争」と「日常」の再設計(小説「僕たちの聖戦」;解説)
5 人間の仕事の8割が消える時代の「混乱」と「希望」(小説「ユートピア」;解説)

著者等紹介

中島聡[ナカジマサトシ]
エンジニア。起業家。投資家。1960年北海道生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修了。高校時代からパソコン系雑誌「週刊アスキー」において記事執筆やソフトウェアの開発に携わる。大学時代に世界初のパソコン用CADソフト「CANDY」を開発し、在学中にして約3億円のロイヤリティーを稼ぐ。1985年、同大学院を卒業し、NTTの研究所に入所。1986年、マイクロソフト日本法人に転職。1989年、米マイクロソフト本社に異動。ソフトウェア・アーキテクトとしてWindows95、Internet Explorer3.0/4.0、Windows98の基本設計を手がける。Windows95に「右クリック」「ダブルクリック」「ドロップ&ドラッグ」などの機能を実装し、世界に普及させた。2000年、米マイクロソフトを退社。同年、Xevo(旧 UIEvolution)を創業し、全米ナンバーワンの車載機向けソフトウェア企業に成長させる。2019年、Xevoを3億2000万ドル(352億円)で売却。現在もさまざまなソフトウェア開発を行っており、なかでも2025年10月にリリースしたデスクトップ版アプリ「MulmoCast」は、生成AIを活用した画期的なコンテンツ制作プラットフォームとして注目を集めている。人気メルマガ「週刊Life is beautiful」は約2万人の会員数を誇り(2026年1月時点)、まぐまぐ大賞・総合大賞1位を2年連続(2024年度、2025年度)で獲得。シアトル在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ネロ

22
A+/AIの進歩によって、近未来がどうなっていくのかがよく分かった。チャプター1では、個人的な理由もあって思いもよらず涙が出た。妻のデータを学習したAIが、妻の死後、残された夫の心の支えとなる物語だ。感動しておいてなんだが、亡き妻のAIを残したいと思う夫は多そうだ。しかし、その逆...亡き夫のAIを残したいと思う妻は、いったいどれくらいいるのだろうか(笑)2026/07/27

もえたく

20
米マイクロソフトでWindows 95の開発に関わり、右クリックなどの操作の概念を広めるチームにも在籍し、その後も40年以上テクノロジーの最前線で活躍する著者がAIの未来を、5つの小説と解説で明らかにする。「故人再現AI」「スマートグラスAI」「高性能人型ロボットの低価格化」等、どの小説はも一捻りあって面白いと同時に、空恐ろしくなる部分もあった。特に小説『愛のカタチ』は、2034年を待つことなく実現してそうです。2026/08/11

Rie【顔姫 ξ(✿ ❛‿❛)ξ】

20
要約サイトにて読みましたが記録のため登録。AIが浸透する社会で未来はどう変わるのか。短編小説形式で描き、その後に解説がおかれている。テクノロジーがもたらす影響をイメージする助けになると思う。著者はIT業界で数々の開発を成し遂げた技術者でYoutubeも運営されている。2026/04/09

りつきよん

10
元、米マイクロソフト社のエンジニアの著者が描く2034の未来予測。3章の高機能・人間型ロボットの低価格化&大量生産による空前の産業革命が、一番興味深かった。「人型」ロボットにすることは、形状をそのままでソフトウェアだけアップデートするというのが効率的でこれから普及しそう。また、生活の全てをロボット共有することで、全てデータ化され貧乏人は広告で溢れる世界となる。これはすぐに来る未来に感じる。4章では、戦争が殺し合いから、機能を止めるということに概念が変わっていく。いずれにしても平和を祈るばかり...2026/07/27

ぶっくたると

9
★★★★☆ 死生観:例えば肉親が故人となったとしても、顔、声、性格、思想、等々がそっくりなAIロボットが永遠に生き続ける。大切な人であればいつまでもいてほしいと思う反面、永遠なのがある意味怖い。  このようなAIがもたらす未来の生活を5つの短編小説で描かれている。  現在の世の中でも、既に芽は出ているが、AIがもたらす未来は加速度的にやってくる。 ロボットか、生身の人間か、メタバース世界で生きるのか、現実世界で生きるのか、全然違う生き方か、、、流されてはいけない。決めるのは自分である。2026/06/09

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