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出版社内容情報
想像力と実装の交差点に立つ、渾身のAI×コンテンツ論
ガンダムシリーズに登場する新人類「ニュータイプ」をはじめ、SFのなかで描かれる人間のスケールを超えた知能の姿は、AI研究のビジョンに少なからず影響を与えてきた。AIが当たり前になりつつあるいま、SFが先取りしている未来は私たちに何を語りかけるのか。最新の知見と豊かな想像力を駆使して論じ尽くす。
【目次】
内容説明
想像力と実装の交差点に立つ、渾身のAI×コンテンツ論。ガンダムシリーズに登場する新人類「ニュータイプ」をはじめ、SFのなかで描かれる人間のスケールを超えた知能の姿は、AI研究のビジョンに少なからず影響を与えてきた。AIが当たり前になりつつあるいま、SFが先取りしている未来は私たちに何を語りかけるのか。最新の知見と豊かな想像力を駆使して論じ尽くす。
目次
第1章 SFの想像力はAI研究に影響を与えるのか―AIと想像力のあいだ
第2章 AIは対等なパートナーになりうるのか―東洋的AIの可能性
第3章 物語のなかのAIにはいつ出会えるのか―アナライザーのつくり方
第4章 AIと自然に会話できる日は来るのか―言語AIとエンタメの未来
第5章 AIはニュータイプの夢を見るか―『ガンダム』という思考実験
第6章 アーティストとAIは手を組めるのか―生成AIとの付き合い方
第7章 物語はどこまで現実に拡張するのか―ARGという可能性
第8章 現実に拡張した物語はどんなかたちをとるのか―ARGから体験型コンテンツへ
第9章 もうひとつの現実空間はいかにしてつくられるのか―メタバース再入門
第10章 物語はAIのある未来をどのように描いているのか―『AIの遺電子』を読む
第11章 アニメはいかにAIを描いてきたのか―二〇一一年まで
第12章 アニメはいかにAIを描いてきたのか―二〇一二年から今まで
第13章 AIは物語をどのように変化させてきたのか―拡張するSFの可能性
著者等紹介
三宅陽一郎[ミヤケヨウイチロウ]
ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻し、大阪大学大学院物理学修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て、デジタルゲームにおける人工知能の開発と研究に従事。博士(工学、東京大学)。2020年度人工知能学会論文賞受賞。現在、東京藝術大学大学院映像研究科教授、東京大学生産技術研究所特任教授、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授、立教大学大学院人工知能科学研究科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




