出版社内容情報
失明の危機から逃れた!
手術を回避できた!
■黄斑変性・糖尿病網膜症・ドライアイにも効果
■視力回復の決め手は「少食と運動」
■生活改善で視力を回復させる
「目の綜合医」が指南!
「目の病気を根本から治し、視力を回復するには、病気の元になっている生活習慣を改善することが重要です。その大前提があってこそ、西洋医学の治療効果も得られます」(山口康三)
第1章 目の病気は生活習慣病である
第2章 生活改善で目の病気を根本から治す
第3章 ポイント①「少食」で目がよくなる
第4章 ポイント②「運動」で目がよくなる
第5章 ポイント③「腸の正常化」で目がよくなる
第6章 睡眠、心の持ち方、水分摂取の基本
第7章 目の生活習慣病を克服した体験談
内容説明
失明の危機から逃れた!手術を回避できた!視力回復の決め手は少食と運動。
目次
第1章 目の病気は生活習慣病である
第2章 生活改善で目の病気を根本から治す
第3章 ポイント1 「少食」で目がよくなる
第4章 ポイント2 「運動」で目がよくなる
第5章 ポイント3 「腸の正常化」で目がよくなる
第6章 睡眠、心の持ち方、水分摂取の基本
第7章 目の生活習慣病を克服した体験談
第8章 目の病気別・症状別 注意点とアドバイス
著者等紹介
山口康三[ヤマグチコウゾウ]
1981年、自治医科大学医学部卒業。横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、神奈川県立藤野診療所勤務を経て、91年に栃木県下野市に回生眼科を開業。日本眼科学会専門医、日本東洋医学会漢方専門医、日本綜合医学会副会長。食事や運動、睡眠などで綜合的に対処する「目の綜合医学」を考案・確立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。