ビッグテックはなぜSF作家をコンサルにするのか―SFプロトタイピングの実践

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ビッグテックはなぜSF作家をコンサルにするのか―SFプロトタイピングの実践

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  • サイズ B6判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198658854
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0036

出版社内容情報

変化の激しい時代を生き残るには
現在の延長線上で
物を考えていてはダメだ。
正解/不正解でなく
必要なのは現実を超越した想像力。
SF作家の力が未来の企業を刺激する。

ビッグテックの多くが導入する
SF作家をコンサルに迎えた
未来の世界観構築「SFプロトタイピング」。

日本でも浸透し始めたこの手法を
ITジャーナリスト・佐々木俊尚氏と
SF作家・小野美由紀氏が共同起業。
実践を基に記す一番わかりやすい
SFプロトタイピングのテキスト。

第1章 SFプロトタイピングにできること
なぜアメリカの大手企業は
SF作家をコンサルに雇うのか?
           文責・佐々木俊尚
文学がテクノロジーとビジネスに橋を渡す
未来の戦争を想像する欧米軍部
日本の技術者が想像できなかった
          スマホ支配の社会
未来都市「カルデサック・テンペ」の挑戦 他

第2章【実践編】
国内大手企業が見据える未来図
私が見た日本企業
「SFプロトタイピングの現場」
           文責・小野美由紀
「ありえない未来像」から
        現状の課題を炙り出す
日本のSFプロトタイピングの現状
必ずしも面白い小説である必要はない
小説を書くことでチームビルディング 他

第3章【特別収録】
SFプロトタイピングatワコール
『私の、美しい皮膚』 小野美由紀

第4章【特別収録】
SFプロトタイピングatカミナシ
『カミナシビジョン2030』 小野美由紀

SFプロトタイピング導入を経て――
   株式会社カミナシCEO・諸岡裕人氏

第5章 社内ワークショップをやってみる
未来の印刷会社はどうなる?
    「ありえそうな未来」を想像する!
「世界で一着、一冊」の
    プレミアム感が生まれる
「推し活」を支える未来の印刷会社の役割 他

内容説明

「あり得ない未来」を想像できる企業が勝ち残る。ITジャーナリストとSF作家がスタートアップを起業。いちばんわかりやすい「SFプロトタイピング」教えます!SFプロトタイピング小説2編『ワコール』『カミナシ』、本書印刷会社でのワークショップ実例収録!

目次

第1章 SFプロトタイピングにできること(未来を見通す力;なぜアメリカの大手企業はSF作家をコンサルに雇うのか?)
第2章 実践編 国内大手企業が見据える未来図(相反する想像力とコスト意識;過剰なコスト意識が想像力を制限する;私が見た日本企業「SFプロトタイピングの現場」)
第3章 特別収録 SFプロトタイピングatワコール『私の、美しい皮膚』
第4章 特別収録 SFプロトタイピングatカミナシ『カミナシビジョン2030』
第5章 社内ワークショップをやってみる(誰もがSF短編小説を書けるようになる;生成AIに平均値でない「外れ値」は出せるか;未来への解像度を上げていく;未来の印刷会社はどうなる?「ありえそうな未来」を想像する!)

著者等紹介

佐々木俊尚[ササキトシナオ]
作家・ジャーナリスト。1961年兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。毎日新聞記者、『月刊アスキー』編集部を経て、2003年よりフリージャーナリストとして活躍。ITから政治、経済、社会まで、幅広い分野で発言を続ける。最近は、東京、軽井沢、福井の3拠点で、ミニマリストとしての暮らしを実践している。2006年には国内の影響力のあるブロガーを選出する「アルファブロガー・アワード」を受賞。2010年には『電子書籍の衝撃 本はいかに崩壊し、いかに復活するか?』(ディスカヴァー携書)で情報・通信分野に関する優れた図書に贈られる「大河出版賞」を受賞

小野美由紀[オノミユキ]
作家・脚本家。1985年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。小説、エッセイの著作多数。日本におけるSFプロトタイピングの第一人者として企業の未来の姿を描くプロジェクトに多数参加している。2023年10月、著述家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏とともに株式会社SFプロトタイピングを設立した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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