The Learning Game―自分の頭で考え、学ぶ楽しさ、挑戦する喜びを教えよう

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The Learning Game―自分の頭で考え、学ぶ楽しさ、挑戦する喜びを教えよう

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  • サイズ 46判/ページ数 328p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198657864
  • NDC分類 375
  • Cコード C0037

出版社内容情報

10年後、20年後のAI、ネット社会に生きる子供たち(若者、大人たちも)が、よりよい人生を送るために!
自分の頭で考え、学ぶ楽しさ、挑戦する喜びを教えよう!

イーロン・マスクが作った学校の、人気「シンセシス(総合学習)」プログラムの神髄!
“イノベーターを生みだすための
革新的教育プログラム”

◎すべての親、先生、教育関係者、必読の書!(ダニエル・ピンク)

・100年前と基本的に変わらない学校で、
優等生を目指しても、社会では通用しない!
・現在の小学生のおよそ3分の2は、まだ発明されていない職業につくことになる!
・Googleで検索すればすぐにわかることは、暗記する必要なし!
・ゲイツも、ジョブズも、ザッカーバーグも、イーロン・マスクも、みんなドロップアウトしている!
・子供たちの好奇心、あらゆる可能性を最大限に引き出す「学びのゲーム」に取り組もう!

(本書の内容)
〔PART1〕学校の優等生はいらない
〔PART2〕子供たちはどうやって学ぶか
〔PART3〕夢中にさせるゲームの力
〔PART4〕成功する子どもを育てる学びのゲーム
〔PART5〕可能性を引き出す模範的な親
〔PART6〕自分の学習ゲームを設計しよう

内容説明

ゲイツもジョブズもザッカーバーグもイーロン・マスクも、みんなドロップアウトしている!イーロン・マスクが作った学校の「シンセシス(総合学習)」の神髄!次の時代を生きる若者の可能性を最大限に引き出す実践的教育プログラム。

目次

1 学校の優等生はいらない
2 子供たちはどうやって学ぶか
3 夢中にさせるゲームの力
4 成功する子どもを育てる学びのゲーム
5 可能性を引き出す模範的な親
6 自分だけの学びのゲームを設計しよう
学びのゲームをさらに進めるために

著者等紹介

ファブレガ,アナ・ロレーナ[ファブレガ,アナロレーナ] [F´abrega,Ana Lorena]
エデュプレナー(教育起業家)であり、作家であり、イーロン・マスクが作った学校(アド・アストラ)の人気クラス「シンセシス(総合学習)」のチーフ・エバンジェリスト。幼少期は7つの国の10の学校に通って育った。その経験をもとに、ニューヨーク大学で児童教育と特別教育、心理学の学位を取得し、ニューヨーク、ボストン、パナマで小学校の教師を務めた。現在、アナ・ロレーナは生徒たちから「ミズ・ファブ」と呼ばれ、オルタナティブ教育の可能性について20万人以上の読者に向けてオンラインで執筆している

竹内薫[タケウチカオル]
1960年東京都生まれ。東京大学理学部物理学科卒業、カナダ・マギル大学大学院博士課程修了。理学博士。物理、数学、脳、宇宙など難解な分野でもわかりやすく伝えるサイエンス作家として活躍。また、横浜、東京で、英語、日本語、プログラミングを学べるYESインターナショナルスクールを運営、校長を務める。ZEN大学(仮称、設置認可申請中)基幹教員就任予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あみやけ

30
確かに日本の公教育は限界に近いです。それは学習内容よりは教師のおかれている状況や社会からの学校への多様性、そして国の政策が問題かと。中学生になると受験学力に押されてしまいますね。でも、小学生では教科と総合の学習の時間を本気でやれば、半分くらいはできるかと。ただ、現実として本気でやる時間的、精神的余裕がない。今月、久しぶりに授業をやりましたが、可能性は感じます。あと、子どもにただ任せるだけなら大人はいりません。やはり、教師は意図をもって子どもと関わらないと。もちろん、その意図を吟味した上で。紹介本です。2024/06/29

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