2030年大終末を超える唯一の方法

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2030年大終末を超える唯一の方法

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198657413
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

出版社内容情報

2012年12月22日から、人類はいよいよ
「これからどう生きていくのか」を、本格的に試されるようになった。
スピリチュアルマスターの秋山眞人氏と、
東洋思想・神道研究家の羽賀ヒカル氏が説く、
これから7年の大切な生き方。



第1章 直観力を磨いていく
第2章 終末預言とグレイ系宇宙人 
第3章 縄文時代/空間信仰/パワースポット
第4章 終末を予言した?「聖徳太子の未来記」
第5章 身体感覚を呼び覚ます


・「聖徳太子の未来記」に書かれている2030年
・仏教の終末預言
・死と再生――捨てるものをはっきりさせる
・私たちは何を捨てなければならないのか?
・2012年12月22日から人類の清算が始まった
・地球の天中殺/天中殺の本当の意味
・ノストラダムスが見ていた周期/アジアの始まり
・2030年までに加速すること
・日本人の霊的な感性が失われつつある
・直観と霊感の磨き方
・聖徳太子がもたらしたクリエイティブな思想
・「魂の目的」「天命」とは、神様の御用
・トイレは「あの世とこの世の境目」で「三途の川」
・鎮魂の時代
・2030年の先にあるもの
・日本は世界のひな形

内容説明

2030年に向けて必要なものとは何か?日本人が世界の鍵になる!

目次

第1章 直観力を磨いていく(北極老人との出会い;人生の転機となる占い師への道 ほか)
第2章 終末予言とグレイ系宇宙人(ユリ・ゲラーとの出会いについて;グレイ系宇宙人と、感情、感性、霊感の劣化について ほか)
第3章 縄文時代/空間信仰/パワースポット(2030年までに加速すること;日本人の霊的な感性が失われつつある ほか)
第4章 終末を予言した?「聖徳太子の未来記」(「聖徳太子の未来記」は終末予言の書?;「聖徳太子の未来記」に書かれている2030年 ほか)
第5章 身体感覚を呼び覚ます(2030年に向けて、直観力をいかに磨いていくか;味わうように、感じるように、古事記を音読する ほか)

著者等紹介

秋山眞人[アキヤママコト]
1960年生まれ。国際気能法研究所所長。大正大学大学院文学研究科宗教学博士課程前期修了(修士論文のテーマは、大正期における霊術及び霊術家の研究)。13歳のころから超能力少年としてマスコミに取り上げられる。ソニーや富士通、日産、ホンダなどで、超能力開発や未来予測のプロジェクトに関わる。テレビ出演多数

羽賀ヒカル[ハガヒカル]
東洋思想・神道研究家。15歳のある日、師である「北極老人」に出会い、神道、占術、東洋思想の実践と探求をはじめる。現在はセミナーや各種メディアで、幸せに生きるための神道を伝えている。オンラインコミュニティ「ゆにわ塾」では講師を務める。YouTube「神社チャンネル」では「日本人の心に火を灯す」を合言葉に、神道から社会情勢まで幅広いジャンルで心が熱くなる情報を発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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akiᵕ̈

18
霊能力者と東洋思想・神道に精通している両者による、現在過去未来を読み解く壮大なお話。これから益々進むであろうAIの発達は、本来持っている人としての感情や感覚をも狂わしてしまう事が危惧されるのは肌で感じる。どれだけ心に余白を持ち、呼吸を整え、直観力を身につけられるか、そしてそれを個人から周りの人たちにどれだけ伝えることが出来るのかが大事になってくる。全てのものに神が宿る、皆が神様であるという八百万的な日本らしい素晴らしい考え方があるのは誇りであり、それを忘れてはいけないな。2025/04/21

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