センスは5%―クリエイターをサポートするための45の技術

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センスは5%―クリエイターをサポートするための45の技術

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198656683
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0033

出版社内容情報

ヒットの鍵はコンテンツ以外にある!?
月2000万PVを達成するオモコロ社長によるコンテンツを支えたい人への入門書!

「おもしろいコンテンツをどう支え、世間に伝えて、仕事にしていくか」という点に着目し、これまで長島健祐氏が実践してした事例を紹介。
「人のサボりを褒めてあげる」「自分のマナーで足を引っ張らない」「よくわからない夜の会合には行かない」など、特別な能力がなくても誰でもできるスキルが多数。

著者は、100万人フォロワーのARuFa氏やベストセラー作家ダ・ヴィンチ恐山氏や雨穴氏をライターとして擁する「オモコロ」などを運営するバーグハンバーグバーグ代表取締役・長島氏。
『物語思考』著者・けんすう氏との特別対談も収録!

【目次】
はじめに
第1章:自由に仕事をするためにルールを作る
第2章:組織やチームを作る上で気を付けるべきこと
第3章:バズるコンテンツを作るための組織作りなんてものはない
第4章:おもしろ広告会社の「営業しない」営業スタンス
対談:けんすう×長島健祐「コンテンツを作る以外の95%が重要」
おわりに

内容説明

才能は不要。常識に囚われない。数値目標は立てない。ヒットの鍵はコンテンツ“以外”にある!?月2000PVを達成するオモコロ社長によるコンテンツを支えたい人への入門書。

目次

第1章 自由に仕事をするためにルールを作る(ルール作りの考え方;他の会社の成功ルールはマネしない ほか)
第2章 組織やチームを作る上で気をつけるべきこと(現場に立ってしっかりがんばる;何かあれば、苦しいほうを選んでいく(できれば) ほか)
第3章 バズるコンテンツを作るための組織作りなんてものはない(メンバーのミッションを明確にする;苦手なことはやらせない ほか)
第4章 おもしろ広告会社の「営業しない」営業スタンス(ふざけられる仕事しか請けない;ビジネスの味方をひとりつくる ほか)
対談 けんすう×長島健祐「コンテンツを作る以外の95%が重要」

著者等紹介

長島健祐[ナガシマケンスケ]
株式会社バーグハンバーグバーグ代表取締役。新潟県新潟市出身。大阪芸術大学音楽学科卒。ニコニコ動画の広告の立ち上げに参画。その後、グリー株式会社、株式会社nanapi(現Supership株式会社)でIP戦略、アライアンス、メディア運営など様々な分野で経験を積み、2016年にバーグハンバーグバーグに参加。2019年、代表取締役に就任。社長となった今でも数多くのデジタルプロモーションに第一線で携わり続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

人生ゴルディアス

6
装丁チャラいし行間空きすぎだしページ稼ぎの大ゴマ多いのでクソ本に見えるが、心理的安全性・サーバントリーダー・権限移譲という現代マネジメントの三種の神器が遺漏なくきちんと書かれている。本書では社長である著者が本能でやってる風だけど、かなり勉強してるんではと思う。関係ないけどバーグハンバーグバーグは面白法人カヤックと混同するんだよな…。カヤックのほうが邪悪感は強いです。2024/08/27

nobu23

4
面白メディアや広告を手がける、バーグハンバーグバーグの社長による独自の会社の経営論。普通の会社じゃありえない制度や仕組みなどがたくさんあり、読み物として面白い。2024/05/19

万次郎ジョン

2
ネットサイト「オモコロ」、動画「オモコロチャンネル」などを行う株式会社バーグハンバーグバーグの社長が書いた、クリエイターを支える人のための本」。会社の独自のルールとかオモコロの雰囲気は少しだけあり、序盤はふざけてる感じだけど、終盤は真っ当なことが書いてあった。失敗例を集めるといった話など面白かった。良かったです。2025/03/27

おか

1
オモコロチャンネルを見ていて、長島さんは何をしているのか、何故あんな感じなのか、どんな事を考えているのか気になって読んだ。割と普通の事だった。読んだ後には、まあ、そんな感じのことしてるよねって思うけど、読む前には何してるか分からない人だった。コンテンツは作った後も前も大事と言う話だった。2024/03/28

26g

0
主題よりも副題が大事。 クリエイターをサポートする役割として社長を全うされている方で、社長として偉そうにせずプレイヤーと対等な視点を持っているのが良いなと感じた。将来的にそういう役回りがまわってきたときはまた読んでみたいと思う。

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