地球生命系での霊的進化、覚醒、アセンション 高次元世界へ還る道―エドガー・ケイシーとロバート・モンロー(ヘミシンク)の世界

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地球生命系での霊的進化、覚醒、アセンション 高次元世界へ還る道―エドガー・ケイシーとロバート・モンロー(ヘミシンク)の世界

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  • サイズ 46判/ページ数 340p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198655389
  • NDC分類 147.4
  • Cコード C0011

出版社内容情報

今から1050万年前、1億3300万の魂が地球に
降りてきた! なぜ魂は地球にやってくるのか?
死後世界のしくみ、生まれ変わり、過去世、
天文学的な数ほどいる地球外生命体、人類と
地球の次元上昇、地球を卒業する時の合言葉とは何か?

天変地異や戦争の続くネガティブな地球と、
波動の上がり続ける地球への二極化への分岐点
である今こそ必要な、宇宙意識からの提言。



「今、我々の周波数はどんどん上がってきていて、
近々、大きな変化が訪れる可能性が高いと思います」
               ――坂本政道

「ある時エドガー・ケイシーは『「地球を卒業する時の
合言葉がある。それを知らないと地球を卒業できない』
と比喩的に語ったことがあります」
               ――光田秀


・人は死んだらどうなるのか?/死後世界の構造
・すべての人の記録が収められているアカシックレコード
・宇宙で最初に物事を起動した力とは?
・次元を上昇する時は、必ずらせん状に上昇する
・太陽系は8次元の世界で構成されている
・地球の5か所で行われた人類の進化の加速
・ほかの銀河系にも自分の仲間が存在する
・創造エネルギーの源とは何か?
・私たちは体験を重ねて「全体」に戻っていく
・オーラの中に過去世が見える
・フォーカス35に地球外生命体が大集結している!
・エドガー・ケイシーが「輪廻から卒業できる」と告げた人たち
・人間の中にあって神の中にないものはひとつもない
・アセンションが実現するには、根本思想の転換を
・過去世の意識たちが応援してくれる生き方へ

内容説明

今から1050万年前、1億3300万の魂が地球に降りてきた!なぜ魂は地球にやってくるのか?死後世界のしくみ、生まれ変わり、過去世、天文学的な数ほどいる地球外生命体、人類と地球の次元上昇について―。

目次

第1章 なぜ「見えない世界」へ導かれたのか―エドガー・ケイシー、ヘミシンクの世界へ
第2章 人は死んだらどうなるのか?/死後世界の構造
第3章 魂が地球にやってくるわけ―生まれ変わり、過去世、過去世意識の統合
第4章 創造エネルギーの源とは何か?
第5章 天文学的な数ほどいる地球外生命体
第6章 地球生命系からの卒業、覚醒、アセンション

著者等紹介

坂本政道[サカモトマサミチ]
モンロー研究所公式認定レジデンシャル・トレーナー。(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役。1954年生まれ。東京大学理学部物理学科卒、カナダトロント大学電子工学科修士課程修了。1977年~87年、ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。1987年~2000年、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。2000年、変性意識状態の研究に専心するために退社。2005年2月(株)アクアヴィジョン・アカデミーを設立

光田秀[ミツダシゲル]
1958年、広島県生まれ。京都大学工学部卒業。20歳の時に、エドガー・ケイシーの『転生の秘密』(たま出版)を読み、霊的人生観に目覚める。同大学院修了後、政府研究機関にて4年間勤務。以後エドガー・ケイシーを中心に、霊的哲理の研究・翻訳・執筆に専心。現在、NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

屋間田

3
次元が上がるごとに抽象度も上がって、個人のことからあの世のこと、あの世から宇宙、銀河とどんどん高みを体験していった話は凄すぎて言葉がありません。ヘミシンクという利器で、自分でも体験できるなら、やってみたいなぁと思うばかりです。2025/01/25

monakamonnie

2
Kindle読上げで読了すること2回。ケイシーやヘミシングをご存知の方にはいいけど、事前知識がなかったら拒絶するかも? どちらもさすがにそれぞれ御専門なだけあって奇想天外なお話がぽんぽん飛び出す。数多な逸話をかいつまんで教われるのが面白い。2025/03/10

みにころ

1
最初の本人たちのこれまではいらんけど、そこそこいい事が書いてあると思った。いつか地球に面白い事起こるんかしら?2023/04/30

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