出版社内容情報
今から1050万年前、1億3300万の魂が地球に
降りてきた! なぜ魂は地球にやってくるのか?
死後世界のしくみ、生まれ変わり、過去世、
天文学的な数ほどいる地球外生命体、人類と
地球の次元上昇、地球を卒業する時の合言葉とは何か?
天変地異や戦争の続くネガティブな地球と、
波動の上がり続ける地球への二極化への分岐点
である今こそ必要な、宇宙意識からの提言。
「今、我々の周波数はどんどん上がってきていて、
近々、大きな変化が訪れる可能性が高いと思います」
――坂本政道
「ある時エドガー・ケイシーは『「地球を卒業する時の
合言葉がある。それを知らないと地球を卒業できない』
と比喩的に語ったことがあります」
――光田秀
・人は死んだらどうなるのか?/死後世界の構造
・すべての人の記録が収められているアカシックレコード
・宇宙で最初に物事を起動した力とは?
・次元を上昇する時は、必ずらせん状に上昇する
・太陽系は8次元の世界で構成されている
・地球の5か所で行われた人類の進化の加速
・ほかの銀河系にも自分の仲間が存在する
・創造エネルギーの源とは何か?
・私たちは体験を重ねて「全体」に戻っていく
・オーラの中に過去世が見える
・フォーカス35に地球外生命体が大集結している!
・エドガー・ケイシーが「輪廻から卒業できる」と告げた人たち
・人間の中にあって神の中にないものはひとつもない
・アセンションが実現するには、根本思想の転換を
・過去世の意識たちが応援してくれる生き方へ
内容説明
今から1050万年前、1億3300万の魂が地球に降りてきた!なぜ魂は地球にやってくるのか?死後世界のしくみ、生まれ変わり、過去世、天文学的な数ほどいる地球外生命体、人類と地球の次元上昇について―。
目次
第1章 なぜ「見えない世界」へ導かれたのか―エドガー・ケイシー、ヘミシンクの世界へ
第2章 人は死んだらどうなるのか?/死後世界の構造
第3章 魂が地球にやってくるわけ―生まれ変わり、過去世、過去世意識の統合
第4章 創造エネルギーの源とは何か?
第5章 天文学的な数ほどいる地球外生命体
第6章 地球生命系からの卒業、覚醒、アセンション
著者等紹介
坂本政道[サカモトマサミチ]
モンロー研究所公式認定レジデンシャル・トレーナー。(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役。1954年生まれ。東京大学理学部物理学科卒、カナダトロント大学電子工学科修士課程修了。1977年~87年、ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。1987年~2000年、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。2000年、変性意識状態の研究に専心するために退社。2005年2月(株)アクアヴィジョン・アカデミーを設立
光田秀[ミツダシゲル]
1958年、広島県生まれ。京都大学工学部卒業。20歳の時に、エドガー・ケイシーの『転生の秘密』(たま出版)を読み、霊的人生観に目覚める。同大学院修了後、政府研究機関にて4年間勤務。以後エドガー・ケイシーを中心に、霊的哲理の研究・翻訳・執筆に専心。現在、NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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屋間田
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