出版社内容情報
第3次世界大戦と世界大恐慌が同時に襲来する! 「資源対ドル」を軸に展開される大動乱の時代を生き延びる知識と情報を満載。
内容説明
ウクライナ戦争とは「資源とドルの戦い」。金の値段はこれから3倍に!底値で買っておきたい株15銘柄。
目次
第1章 「有事の金」が甦る
第2章 第3次世界大戦と大恐慌が襲い来る
第3章 「資源対ドルの戦い」が始まった
第4章 世界史の軸が動いた
第5章 国債のデフォルトが怖ろしい
特別付録 底値で買っておきたい株式15銘柄
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として、講演・執筆活動を続けている。日米の政界・シンクタンクに独自の情報源を持ち、金融経済からアメリカ政治思想、法制度論、英語学、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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