出版社内容情報
地方企業も中小企業も、悩める大企業も!「超・デジタル採用術」で応募者の心を見える化して、結果を出せる人材を獲得できます!
内容説明
コロナで人材採用も急変、対応を誤ったら企業成長は減速する。常識外れの人材獲得術を大公開!実績に裏打ちされたノウハウを教えます!
目次
はじめに コロナ禍を経て画一的採用手法は終焉を迎えた
第1章 なぜ「欲しい人材」を採用できないのか?
第2章 データで見る採用状況とオンライン化の波
第3章 採用の全プロセスをオンライン化したら?
第4章 内定辞退を限りなくゼロにするためのメカニズム
第5章 欲しい人材を確実に採りきる「超・デジタル採用術」
第6章 結果を出す人の失敗しない見極め方
第7章 選ばれ続ける企業になるための逆転思考法
最終章 未来の日本に訪れる「世界標準の採用方法」
著者等紹介
近藤悦康[コンドウヨシヤス]
株式会社Legaseed(レガシード)代表取締役CEO。1979年、岡山県生まれ。アチーブメント株式会社に新卒第1号で入社し、数々の新規事業を立ち上げながら、口コミで集まる人材採用の仕組みを構築し、年間2万人以上が応募する人気企業へと飛躍させる。2013年、株式会社Legaseedを設立。「はたらくを、しあわせに」を企業理念に、600社の企業に新卒採用、人材育成、人事制度設計などの組織変革のコンサルティングを実施。また、会社経営者、ビジネスパーソン、新卒学生など、延べ10万人を超える人たちにセミナーやワークショップを行う。成長が期待されるベンチャー企業100社として、2022年「ベストベンチャー100」に選出される(ベンチャー通信編集部選定)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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