非弁護人

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  • サイズ 46判/ページ数 428p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784198652760
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

法曹界から追放された元特捜検事が、連続大量殺人犯と対決。白熱のリーガルサスペンス!

内容説明

元特捜検事・宗光彬。高度な法律関連事案の解決を請け負う彼は、裏社会で「非弁護人」と呼ばれる。ふとした経緯で、パキスタン人少年から「いなくなったクラスメイトを捜して欲しい」という依頼を受けた。失踪した少女とその家族の行方を追ううちに、底辺の元ヤクザ達とその家族を食い物にする男の存在を知る。おびただしい数の失踪者達の末路はあまりに悲惨なものだった―。非道極まる“ヤクザ喰い”を、法の名の下に裁く!!

著者等紹介

月村了衛[ツキムラリョウエ]
1963年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒。2010年『機龍警察』で小説家デビュー。2012年『機龍警察 自爆条項』で第33回日本SF大賞を受賞。2013年『機龍警察 暗黒市場』で第34回吉川英治文学新人賞を受賞。2015年『コルトM1851残月』で第17回大藪春彦賞を受賞。同年『土漠の花』で第68回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2019年『欺す衆生』で第10回山田風太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

310
月村 了衛は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。 弁護士が活躍するミステリは頻繁に読んでいますが、非弁護人の物語は、初めてでした。エンタメに徹した内容で楽しめます。シリーズ化もあるかも知れません。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000339.000016935.html2021/06/11

しんたろー

216
組織の論理に逆らい嵌められて服役し、検事の資格を失って裏社会のコンサルタントになった主人公・宗光の活躍が月村さんらしい練りに練ったストーリーで読み進む毎に面白さが加速。反目しながらも共闘する弁護士・篠田、宗光に仕えるヤクザ・蜂野、依頼人の少年・マリク、闇の権化・蜷川など人物造形が抜群で宗光の魅力を際立てる役割も果たしているのがニクイ!待望だった『機龍警察』の新作を後回しにして読んだが大満足。今の社会性を絡めた上で、熱のあるハードボイルドをテンポ良く描いていて、一級品の「大人のエンターテイメント」と言える。2021/10/29

いつでも母さん

200
面白い!カバーがインパクトありでドキドキしながらページを捲った。元検事だがヤメ検にもなれず、裏社会と表の狭間を生きる男・「非弁護人」宗光から目が離せない。ハッキリ言おう。好きです!だが弱者にたかる悪の臭い…この犯人はとても狡猾で、このまま逃げ切るのかー?ってぎりぎりの攻防が好い。やくざ組織の蜂野とコンビで(篠田弁護士も)シリーズ化希望したい。しかし、こんな風に人がいなくなるって怖いなぁ。 2021/05/31

のぶ

151
面白いキャラクターを作り上げたものですね。主人公の宗光彬は元特捜検事だったが、ある事件を機に検察から追われ、弁護士に鞍替えすることもできず、カタギであることを捨て、非弁護人としての生きざまを選択する。弁護士じゃないので裁判にも出られない。そんな闇の世界を棲み家に毎日をおくっている。ある日、ふとした経緯で、パキスタン人少年から「いなくなったクラスメイトを捜して欲しい」という依頼を受けた。ここから真の物語が展開するが実に読ませる。後半の裁判が始まってからの展開は見事だった。シリーズにしても良いかもしれない。2021/05/13

まちゃ

142
「ダークヒーロー vs サイコパス」。王道のエンターテインメントでした。読み応えあり。法曹界から追放された元検事・宗光彬。高度な法律関連事案の解決を請け負い、裏社会で「非(=似非)弁護人」と呼ばれる。ある経緯でパキスタン人少年から「いなくなったクラスメイトを捜して欲しい」という依頼を受ける。失踪した少女の行方を追ううちに、底辺の元ヤクザを食い物にする男の存在を知る。冷酷なサイコパス〈ヤクザ喰い〉蜷川と、その悪事を法の下に裁くために奔走する宗光の対決を描いたリーガルサスペンス。2021/06/26

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