スタジオジブリ絵コンテ全集<br> スタジオジブリ絵コンテ全集〈22〉アーヤと魔女

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スタジオジブリ絵コンテ全集
スタジオジブリ絵コンテ全集〈22〉アーヤと魔女

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  • サイズ A5判/ページ数 554p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784198652180
  • NDC分類 778.77
  • Cコード C0074

出版社内容情報

宮崎駿監督が「特別な作品」と語る映画「ハウルの動く城」。

この映画の原作を書いたイギリスの作家、
ダイアナ・ウィン・ジョーンズが描く児童向け小説
「アーヤと魔女」を気に入った宮崎駿監督が、
長編アニメとして作ることを企画し、
息子の宮崎吾朗が監督として手がけたのが
アニメ「アーヤと魔女」です。

自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、
ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な
魔女と暮らすことになったことから始まる物語。

スタジオジブリとしては、初となる全編3DCG制作の長編作品の絵コンテになります。

アニメーションの設計図とも言える絵コンテには、
キャラクターの動きや心理、セリフや効果音、
スタッフへの指示なども書かれており、
細部にまで込められた監督の意図がわかるとともに、
躍動感あふれる美しい絵物語として楽しめます。

目次

絵コンテの見方
用語解説
Aパート(カット1~394)
Bパート(カット395~624)
Cパート(カット625~780)
Dパート(カット781~1054)
資料編

著者等紹介

宮崎吾朗[ミヤザキゴロウ]
1967年、東京生まれ。信州大学農学部森林工学科卒業後、建設コンサルタントとして公園緑地や都市緑化などの計画、設計に従事。98年より三鷹の森ジブリ美術館の総合デザインを手がけ、2001年より05年6月まで同美術館の館長を務める。04年度芸術選奨文部科学大臣新人賞芸術振興部門を受賞。映画監督作に「ゲト戦記」(06)、「コクリコ坂から」(11)。TVアニメーションシリーズ監督作「山賊の娘ローニャ」(14)(制作・著作:NHK、ドワンゴ)で国際エミー賞子どもアニメーション部門最優秀賞(16)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kaz

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アニメそのものは3DCGなのだが、それを制作するのにこれだけの絵コンテがあるとは驚いた。よく考えれば当たり前のことなのかもしれないが。後で加えたであろう注釈も面白い。図書館の内容紹介は『絵コンテは、アニメーションを作る上で基礎となる大事な設計図。スタジオジブリがはじめて制作した、3DCG劇場版長編アニメーション「アーヤと魔女」の絵コンテを収録。絵コンテの見方や用語解説、資料なども掲載する』。 2021/04/21

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