内容説明
太りにくいカラダ、ぐっすり眠れるカラダ、疲れにくいカラダ、やる気に満ちたカラダ、いつまでも若いカラダ―すべて「カラダ最適化」で手に入る!
目次
1 「カラダ最適化」の驚くべき効果(今すぐ「カラダ最適化」をはじめなさい;「カラダ最適化」は、“病院まかせ”にしない ほか)
2 今の「水」の習慣を変えるだけで、身体は劇的に変わる(1日2リットルの水を飲むことは「カラダ最適化」の基本;水は「身体にいい飲み方」と「よくない飲み方」がある ほか)
3 毎日吸っている「空気」にこだわると、身体はよみがえる(「空気=0円」の時代は過去のものと心得よ;寝室の空気は「眠りの質」を大きく左右する ほか)
4 効果的に「栄養」をとって、食べて健康になる(正しく栄養をとっている人は太らない;間違ったダイエットは「痩せたけれど老けた」を招く ほか)
5 医師も実践しているカラダ最適化のための7つの習慣(カラダ最適化を進める入浴は「ぬるめのお湯にゆっくり」;夕方から「ひと駅分歩く」ウォーキングで効果的に脂肪を燃焼させる ほか)
著者等紹介
左藤桂子[サトウケイコ]
内科医/さとうヘルスクリニック院長。日本肥満学会、日本内科学会、日本糖尿病学会、日本プライマリケア連合会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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MOTO
5
今の所体のどこも悪くは無いけれど、若い頃の体調に比べたら明らかに感じる恐ろしい『老い』の影。せめて眠い、怠い、重い、これらの縛りをリセットする為読んでみた。水を一日2リットル飲む、寝室の空気清浄化、寝具も清潔に、必要な栄養素をちゃんととる、歩く、諸々。新しい情報は無いかもしれないけれど、定期的にこの手の本を読まないと、いつの間にか(楽)なほうへ戻りがちなので、読んだ時だけでも♡2021/09/08
Eri
2
普段の生活を整えることが実は一番大切だということ。簡単そうに思えることでも、できていないことが意外と多い。 「水」と「空気」と「栄養」に気を配ること。 ……これで、本当に痩せるかどうかは疑問。2021/06/08
シュウヘイ
0
体最適化のためにできること 水 空気 栄養 痩せたが老けたにならないようにタンパク質とビタミンは意識する2021/03/21
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- 和書
- 切り裂きジャック最終結論