これから世界で起きる4つのこと―仕組まれたパンデミックと隠されたミッション

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これから世界で起きる4つのこと―仕組まれたパンデミックと隠されたミッション

  • 高島 康司【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198651183
  • NDC分類 304
  • Cコード C0033

出版社内容情報

緊急出版!パンデミックは予言されていたことだった!メディアが決して報じないコロナウイスルに隠された真実

内容説明

今回のコロナウイルスのパンデミックも確実に乗り越え、「ウィズ・コロナ」の状態に我々は適応することだろう。この適応の過程はすでに始まっている。しかし、もしかしたらこの変化すべてが事前に計画され、仕掛けられたものかもしれないのだ。

目次

第1章 メディアが伝えない新型コロナウイルスの実態
第2章 コロナショックで加速する日本と世界経済の構造変化
第3章 予測されていたパンデミック 隠された計画はあるのか?
第4章 パンデミック以後の日本と世界
第5章 コロナ以後の日本、3年以内にやってくる危機
第6章 コロナ後の世界を生き延びよ

著者等紹介

高島康司[タカシマヤスシ]
コンサルタント。社会分析アナリスト。北海道札幌市生まれ。早稲田大学卒業後、大手語学学校で教材、コース開発、講師研修、企業研修等を担当。現在は独立し、企業の語学研修、IT関連研修、企業関連セミナー、コンサルティングなどをおこなっている。またさまざまなシンクタンクの予測情報のみならず、日本ではまったく知られていない情報のソースを用い多方面から世界情勢分析。社会の変動のタイムスケジュールを分析した著書を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふじ

15
人からのおすすめ。しかし、陰謀論を煽る表紙になんとなく2ヶ月くらい寝かせてしまいました。何というか、陰謀論を望んだ人に対し、それ以外の情報も、様々な視点から提示している本だったように思います。表紙で損してるのか、はたまた戦略なのか。コロナ以前からの米中の諍いと、それがコロナを経てどう変わるかという地政学的視点や、経済立て直しのため、資本主義から社会主義的に国家財政を運営する必要がある、という提言、もちろん巷に蔓延る陰謀論の是非や医学的コロナウイルスの特徴についても記載があり、なかなかお腹一杯な読後です。2021/01/12

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