医師も薦める子どもの運動

個数:
電子版価格
¥1,485
  • 電書あり

医師も薦める子どもの運動

  • ウェブストアに8冊在庫がございます。(2024年03月28日 19時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784198650384
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C0075

出版社内容情報

日本のトップフィジカルトレーナー、中野ジェームズ修一が、小学生をもつ保護者に向けた「子どものための運動の教科書」!

内容説明

人生は子ども時代の運動で決まる!医学的にも正しい3~12歳向けの筋トレ&ストレッチ!

目次

1 理論としての子どもの運動
2 子どもがやってはいけない筋トレ
3 子どもがやるといい筋トレ
4 子どもがやってはいけないストレッチ
5 子どもがやるといいストレッチ
6 子どもの柔軟性バランスチェック
7 医学的見地からみた子どもの運動

著者等紹介

中野ジェームズ修一[ナカノジェームズシュウイチ]
スポーツモチベーションCLUB100最高技術責任者。PTI認定プロフェッショナルフィジカルトレーナー。米国スポーツ医学会認定運動生理学士(ACSM/EP‐C)。1971年8月20日、長野県生まれ。フィジカルを強化することで競技力向上やケガ予防、ロコモ・生活習慣病対策などを実現する「フィジカルトレーナー」の第一人者。また、日本では数少ない、メンタルとフィジカルの両面を指導できるスポーツトレーナーとして、日本を代表するトップアスリートから一般の個人契約者まで、数多くのクライアントをもつ。2014年からは青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化指導も担当しつつ、講演会なども全国で精力的に行っている

佐藤和毅[サトウカズキ]
慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター教授。1989年、慶應義塾大学医学部卒業。同年慶應義塾大学整形外科学教室入局。2001‐2002年ニューヨーク州立大学バッファロー校留学を経て、慶應義塾大学整形外科帰室。2016年1月より整形外科准教授、2019年4月より現職。日本整形外科学会認定専門医、同学会認定スポーツ医・運動器リハビリテーション医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本障がい者スポーツ協会認定障がい者スポーツ医等の資格を有し、日本整形外科学会スポーツ委員、日本手外科学会監事・代議員、日本骨折治療学会評議員・社会保険等委員、日本肘関節学会評議員・機能評価委員会委員長など多くの学会で要職を務める。東北楽天ゴールデンイーグルスチームドクター、広島東洋カープチームドクター、読売巨人軍メディカルサポートドクター

田畑尚吾[タバタショウゴ]
慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター助教。2009年、秋田大学医学部卒業。自治医科大学附属さいたま医療センター(初期研修医)、慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター(後期研修医)、北里研究所病院(内科)などを経て、2018年より現職。糖尿病専門医、総合内科専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター等の資格を有し、生活習慣病の診療や運動処方に従事する傍ら、日本陸上競技連盟、全日本スキー連盟のドクターとして、アスリートの内科的サポートも行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

T66

7
タイトルに期待したのとは実際の内容がだいぶ違い、筋トレとストレッチの解説がほとんどだった。でも「やらせちゃだめ」と「やるといい」がはっきり分けてあり分かりやすい。これを読むと、子どもは「大人の小さいの」ではない、とはっきり理解した。「偏ったスポーツを過剰にやらせるのは当然避けるべき」と。それを理解しない大人が多いんだよね、、図書館本2020/07/19

活字の旅遊人

0
納得できる話だ。子どもとやっていこうと思います。2020/09/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15289879
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。