内容説明
受け取る力が身につくと、望む未来とひとつになる。すでに「在る」ことを認める。本来の流れを受け取る。現実世界を創造する。春夏秋冬４つの季節とそれぞれの“間”に沿って「生命の樹」の神髄とつながる覚醒メソッド！
目次
プロローグ 受け取りの法則を使うとどうなるのか
第１章 春の流れ 種を蒔く（シードオブライフ）張る
第２章 夏の流れ 花を咲かせる（フラワーオブライフ）転じる
第３章 秋の流れ 果実を受け取る（フルーツオブライフ）束ねる
第４章 冬の流れ 保存する（丸に点）振る
第５章 間の流れ いのちと共に流れゆく（ツリーオブライフ）委ねる
第６章 季節のセレモニーで流れに乗る
エピローグ 受け取りの法則をより使うために
著者等紹介
小西温子［コニシアツコ］
１９７１年、札幌生まれ。生命の樹研究家。現在は『受け取りの法則』を全国で伝える活動をしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Suzu
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受け取ることは許可することです。素直に「そうである」と認めることです。受け取ることはつかみ取ることではありません。取りに行くことでもありません。「無い」という意識は外から取り入れようと考え、取りに行こうとしますが「在る」という意識は向こうからやって来るのを許している(素直に認めている)ので望むものを受け取ります。許可することは自分を超えた所からやって来るのを可能とし無条件で与えられるのを実現させます。2020/08/01
