内容説明
SNS時代の会話に役立つ!いまどきのコミュニケーション読本。LINEで会話が続かない人、言葉がすぐに思いつかない人、必読!!
目次
1 LINE上手になるには?(なぜLINE上手になったほうがいいのか?―相手との関係性を最短で身近にする最強ツール;LINE上手はスタンプ名人!―スタンプは言葉のスキマを埋める魔法のツール;LINE上手は映像を駆使する!―写真・動画でリアル感と説得力をアップ ほか)
2 ビジネスでLINE上手(上司から部下に注意をしたいとき―上下関係があるときこそ伝え方に工夫が必要;上司から部下にアドバイスをしたいとき―「質問」の技術を使ってアドバイスを伝える;パワハラ上司をさりげなく諫めたいとき―権力や怒りを振りかざす相手には「敬意」を込める ほか)
3 私生活でLINE上手(親から思春期の子供への声がけ―「共感」「承認」で親子の距離を縮めよう;落ち込んでいる子供への親からの声がけ―子供を「できる人」として接してみよう;気になる異性にアプローチするとき―デートに誘う鍵は「相手軸」「自己開示」と「オンリーワン感」 ほか)
著者等紹介
浮世満理子[ウキヨマリコ]
全心連公認上級プロフェッショナルカウンセラー/メンタルトレーナー。大阪府出身。アメリカで心理学を学び、帰国後、株式会社アイディアヒューマンサポートサービスを設立。プロスポーツ選手などのトップアスリート、サッカーJ1チームや五輪チーム、芸能人、企業経営者などのメンタルトレーニングを行なうかたわら、多くの方にカウンセリングを学んでほしいと教育部門アカデミーを設立し、心のケアの専門家の育成も行なう。「全国心理学連合会」代表理事。地方自治体とLINEを活用した無料相談を推進している「全国SNSカウンセリング協議会」常任理事。著書の他、TVにも多数出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。