最終標的 所轄魂

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  • サイズ B6判/ページ数 415p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784198647018
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

真実が闇に葬られようとしている……。所轄の面々が正義を貫くために対峙するのは、日本国家だった……。大人気シリーズ第五弾!贈収賄事件を追っていた城東署の強行犯捜査係長・葛木邦彦と、警察庁のキャリア組である邦彦の息子・俊史の父子。しかしあと一歩のところで黒幕の国会議員が射殺され、真相は闇に葬り去られてしまう。警察に政治家から様々な圧力がかかるなか、城東署管内轢き逃げ事件が起こる。目撃者の証言により、事件はすぐに解決するはずだったが、容疑者が大物衆議院議員の息子と判明。捜査はまたもや警察VS.政治の様相を呈してきて。大人気シリーズ最新刊!

笹本稜平[ササモトリョウヘイ]
著・文・その他

内容説明

贈収賄事件を追っていた城東署の強行犯捜査係長・葛木邦彦と、警察庁のキャリア組である邦彦の息子・俊史の父子。しかしあと一歩のところで黒幕の国会議員が射殺され、真相は闇に葬り去られてしまう。警察に政治家から様々な圧力がかかるなか、城東署管内で轢き逃げ事件が起こる。目撃者の証言により、事件はすぐに解決するはずだったが、容疑者が大物衆議院議員の息子と判明。捜査はまたもや警察VS.政治の様相を呈してきて…。

著者等紹介

笹本稜平[ササモトリョウヘイ]
1951年、千葉県生まれ。立教大学社会学部社会学科卒業。出版社勤務を経て、海運分野を中心にフリーライターとして活躍。2001年、『時の渚』(文藝春秋)で第18回サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。2004年には『太平洋の薔薇』で第6回大藪春彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

172
「けっきょく警察も検察も、官邸の黒幕の防護壁だったわけですよ。」あゝ、今回も最後まで追い詰める事は叶わなかったか・・と思ったら、やるじゃないか葛木親子といつもの面々!勝沼の左遷もひっくり返り胸がすくラストで満足の今作だった。出世が目的で警察庁に奉職した訳ではないと言うキャリアの息子・葛木俊史が言う「政治家だろうと警察官だろうと、普通の市民の目線を忘れちゃいけない」この言葉を聞かせたい偉い方々のなんと多い事よ。2018/11/12

ゆう

40
図書館本。シリーズ5作目。ひき逃げ事件からストーカー、さらには大きな裏が。前作に続きまたしてもVS政治家。勝沼さんがー!大変だー!!とそこだけがハラハラしてしまった。事件解決は葛木親子とその仲間たちが頑張ってくれるはず、と信じていたからね。それでもヒヤヒヤさせられたけど。2018/12/13

Syo

31
う〜む。 内容は、かなり面白いんだけど 時間がかかった。 テンポなのか何なのか。 う〜む。2018/12/26

wakusan

23
葛木親子、所轄の面々、勝沼刑事局長など同じみの面々が、政治家たちの巨悪を追ういつものパターン。逆にワンパンタ-ン故の安心感があります。今回は勝沼刑事局長の左遷の危機が迫る中での捜査。 ただ残念な点は、文中、会話のなかで繰り返される、警察官の理想像が多すぎる。 このシリーズ毎度毎度でくどすぎると思います。ただそれ以外は安定感の面白さでした。2018/11/03

菜の花畑

19
発端はひき逃げ事件だった。城東署の葛木達は事件を追ううちに国会議員のボンクラ息子が犯人だと知る。しかし、偽装工作の為なかなか証拠が見つからない。その内に議員の娘婿が殺される。政治家と警察の抜きつ抜かれつの戦いが始まった。しかし、こんな腹黒な議員がこの国の代表とは… これまでかと思うとこちらに有利な展開が開けるのは当然の事、こうならないと溜飲は下がらない。国のナンバー2官房長官がこの有様。現実にはありませんように。2019/09/30

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