内容説明
脳の免疫力とは、身体の恒常性を維持する機能「ホメオスタシス」のこと。好きなものを食べる、夜は異性と一緒に眠る、「疲れた」と言わない、やりたくないことはやらずに脳に正直に生きる、一人でいるときは小説を読む…などが効果的。脳が健康だと思えば、どんどん健康になる。
目次
1 健康も病気も「脳」がつくる(「脳」が体を支配する;思い込みが体を硬くしている ほか)
2 健康法の誤解と正解(健康習慣の大誤解;一日一食は健康によい=× 食べたいものを食べるのが健康によい=○ ほか)
3 「脳の免疫力」を上げて健康に長生きする(脳の免疫力を味方につける;成功者は成功を確信している ほか)
4 苫米地流健康であり続ける人の「脳」の習慣(健康であり続けるためには「脳」の習慣を変える;健康によい運動とは? ほか)
著者等紹介
苫米地英人[トマベチヒデト]
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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